きっと汚してしまっているカソックを、そのまま返すワケにもいかないので
「洗ってから返します!」
と言いはり、持って帰らせてもらいました。
そして…その夜。
近所の公園に私は居ました。
昼間と同じカソックで、中も同じく自縛したロープとバイブとアナルビーズ。
違うのは、真っ赤な首輪と手枷と足枷をはめているコト…
直前に浣腸した500mlのコーラがお腹の中で泡立ち、グルグルと鳴っているコ
トです。
人目を忍んで公園を歩き、公衆トイレにへ。そして迷わず私の居るべきトコ…
男子トイレに入りました。
男子トイレのむせ返るような臭いをかぐだけで、オマンコが反応してエッチな
涎を垂らしてしまいます。
小用便器のパイプに首輪から伸びたリードを取り付け、跪きます。
目の前に、少し黄ばんだ白い陶器。
まず、いつものように挨拶を始めました。
「変態公衆精液便所シスターのヒトミの舌で便器さまをお掃除させてください」
そして、ゆっくりと顔を近づけ、まず外側に舌を這わせます。
つるつるとした感触…続いて内側。
つるつるの感触と、時々ざらっとした感触…
長い間不衛生に使われたための汚れ。もう取れないザラついた不浄。それが何
故か、とても愛しいモノのように感じ、何度も舌を這わせました。
ザラついた感触は下に行くほど強く、排水口の近くでは目に見えるほど黄色い
痕になってます。それを吸い取れとばかりに唇をつけ、ちゅぱちゅぱぴちゃぴ
ちゃとイヤラシイ音を立てて舐めました。
カソックを巻く利上げ、お尻を出し、教会でしたように叩きました。
神聖はシスターの恰好で、なんてコトを!なんてコトを!と…
「ごめんなさい!ヒトミは精液シスターなんです!汚れた便器を舐め回して悦
ぶ変態なんです!誰のモノともわからないオシッコを舐めてイッちゃう肉便器
なんです!」
何度もお尻を叩き、その度に淫猥な言葉で謝罪しました。
バイブとビーズローターを強にして、コーラ浣腸で膨れたお腹を思いっきり押
さえます。激しい腹痛に涙を流しながら耐えて、それでも便器を舐めるのは止
めません。
ついには排水口そのものまで辿り着きました。
プラスチックで出来た網状のソレを咥えて外し、口の中に含みさえしました。
苦く辛いような変な味…
その味に脳味噌を溶かされてるように、何度もイキました。
その後、フラフラと家まで帰ると、口からポロリと排水口が零れ落ちました。
どうも持って帰ってきてしまったようです…
後日、綺麗に洗ったカソックは(非常に申し訳ない気持ちで一杯のまま)返し
ましたが、その排水口は今も私の部屋に在ります。
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