「お姉様のヒップって素敵‥成熟した女って感じで。」
柔らかいヒップに顔を押し当てて撫でさせて貰います。
「そう?お肉付いてるだけよ。」
「そんな事ないですよ。私なんか子供のお尻みたいで。」
「加奈子はスリムだからね。逆に羨ましいわ。」
「そうですか?スリムってより,痩せてるだけ。」
お姉様のヒップを揉む様に撫でまわして,口を付けました。
チュッチュゥ~ッ
キスマークをたくさん付けて。
「何してるの~?」
「私のモノって印に。」
「嫌だ~(笑)」
「私のモノですよね?」
「そうよ。私の全ては加奈子のモノ。加奈子の全ては私のモノ。」
「嬉しい。お姉様‥」
ヒップのお肉を開いてお姉様のアナルに鼻を押し当てました。
「嫌だ‥恥ずかしいでしょ。臭くない?」
「良い匂いですよ。お姉様のアナル‥」
「もう変態‥」
微かにお姉様のアナルから生々しい匂いがしていました。
「お姉様のアナル‥きれい。」
「もう恥ずかしい事,言わないで。」
「本当ですよ。」
ゆっくりとお姉様との時間を楽しむ様に,アナルを舐め回していました。
「ウゥ~ン,加奈子気持ち良いわ。」
「まだ‥」
身体を起こそうとするのを,もっと屈んでもらいました。
お姉様の花弁‥ビロビロが垂れて,とてもイヤらしい気がするのです。
私はリバだから‥
昨夜の夜,お姉様が言った言葉。
男も女もって意味よ‥
お姉様も男に抱かれるのかしら‥
この愛しいお姉様のオマ〇コに,男のチ〇ポが‥
私だけのお姉様に。
「どうしたの?あまり見られると恥ずかしいじゃない。」
「お姉様,私はお姉様にとって,何番目ですか?」
「何よ。急に。」
「教えてください。」
「そうね‥何番目かしら‥ウソよ。一番も二番もないわ。加奈子が全てよ。ダメ?」
「本当に?じゃもしも,私より全然,可愛い女がお姉様の前に現れたら?」
「バカねぇ。加奈子以上はいないわ。」
「でも。」
「でも,もないわ。加奈子の事,入社した時からずっと目を付けてたのよ。加奈子の事,思っていつもオナニーしてたの。やっと願いが叶ったのよ。それ位,加奈子が好きなの。加奈子はどうなの?私の事‥」
「えっ?お姉様の事,好きですよ。大好き。」
「こうなる以前はどう思ってた?」
「え‥素敵な人だな~って。きっとカッコ良い男の人と付き合ってるんだろうなって‥。」
「レズなんて,びっくりした?」
「はい。でもお姉様とこうなれて良かった。」
「私もよ。」
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