一番,他人に見せたくなかった姿‥
虚脱感でグッタリとしてしまいます。
床を染めた,みゆき様と私の便‥
充満する匂い‥
目が痛くなるほどです。
「すっきりした?まだ残ってるなら出しちゃいなさい。」
お姉様が汚れているお尻を撫で回します。
「お姉様‥まだ出そう。」
「良いわよ。出しなさい。」
アナルをお姉様の指が撫でています。
「お姉様,手をどけて。出そうなの。」
「良いのよ。このまま‥」
もう抗う気力がありません。
「お姉様,本当に出ちゃう‥」
下腹部に力を入れると残っていたマグマの様な軟便がお姉様の手を覆ったのでした。
「ほら,もっと出しなさい。」
ドロドロになった手でお尻を撫で回し,アナルに指を入れられ密着する様にお姉様が抱きしめます。
「おしっこして良い?」
答える間もなく,太ももを温かい雫が伝いました。
「お姉様。」
「すっきりした?」
「はい。お姉様は?」
「私も。」
「お姉様‥」
甘えると応えてくれてキスをしてくれます。
「凄い匂いね。シャワー浴びましょうか。」
二人でシャワーを浴びて,外に食事に行く事にしました。
「何が良い?なんでも良いわよ。」
下の兄弟しかいない私にとって,願っても叶わない姉ができた様でした。
食事をして,ウィン
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