「もう一本よ。」
また流し込まれます。
「お腹に溜まった宿便をドロドロに溶かしてくれるわよ。
加奈子,私にも浣腸してちょうだい。」
お姉様が今度は,私と同じ様にお尻を上げて両手で割り開きます。
残った三本の浣腸をお姉様に流し込んだのです。
「加奈子,私の事,好き?」
「はい。大好きです。」
「昨日までの私と,どっちが?」
「今のお姉様が。」
「ありがとう。私もよ。」
「お姉様といつも一緒にいたい‥。」
「そうね。」
「一緒に暮らす?」
「良いんですか?」
夢の様な提案でした。
「でもお父さんとか大丈夫なの?」
「それは大丈夫だと思います‥」
「良いわよ。ゆっくり考えましょう。」
「はい。お姉様。」
「彼氏とは?」
「別れますよ。お姉様がいるから。」
「そう。嬉しいわ。」
クスリが効いてきたのです。
お腹が煮え立つ様に,ゴロゴロとしてきて‥
「お姉様‥」
「もう少し我慢しましょう。」
お姉様も苦しそうにしています。
「宿便は美容の天敵だからね‥」
話していても,便意に上の空でした。
「お姉様‥漏れちゃいそう‥」
「ダメよ。あと少し‥」
お姉様が肩を抱いて,キスをしてくれます。
「あと少しだけ我慢しましょう。」
「はい‥」
気になっている事がありました。
極限まで我慢した後,先にトイレ使わせて貰えるのかと。
「お姉様‥」
もう耐えられない強烈な便意に今にもベッドを汚してしまいそうでした。
「行こうか。」
「はい‥」
アナルに全神経を集中させて,お姉様の後を着いて行きました。
「えっ?ココ‥」
そこは浴室だったのです。
「そうよ。ココなら公平でしょ。」
「でも‥」
「良いのよ。」
お姉様が立ったまま,茶色く濁った液を勢い良く漏らした5です。
「あぁぁ‥」
ピュッ!ピュッ!‥水鉄砲の様に勢いの良い飛沫が床を茶色く染めます。
「加奈子いらっしゃい。私一人にさせないで。惨めになるわ。」
「お姉様‥」
「良いのよ。」
「あ‥」
気を緩めると出口を求めた水流がアナルの隙間から噴き出てきます。
「加奈子‥良いのよ。私も‥。」
お姉様が立ったまま,ブリブリブリブリブリブリ‥ビビビビィビィ‥
物凄い音を立てて,軟便を撒き散らしたのでした。
「加奈子,惨めになるわ。お願い,加奈子も‥。」
私も,もう限界でした。
「お姉様,出ちゃう‥」
ブリブリブリ‥
耳を覆いたくなる位,恥ずかしい音を立てて,撒き散らしました
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