ベッドの上に置かれた5つの浣腸‥
「やっぱりお姉様‥嫌‥」
同性とは言え,自分が排泄するって事を知られるだけで,嫌悪感がつのるのです。
「良いじゃない,女同士なんだし‥」
「でも‥」
煮え切れない私に,みゆき様がキレたのでした。
「さっきまでアナルしゃぶられてメス豚マ〇コからよだれ垂らして,尻振って悦んでたのはアンタでしょ!嫌だ嫌だって言っても,最後にはよだれ垂らしてヒィヒィ泣くのがメス豚のお前なんだから,清純ぶるんじゃないわよ!」
「そんな‥」
「嫌なら帰って良いのよ!」
お姉様をとうとう怒らせてしまった‥
悲しくて涙が出てくるのでした。
「お姉様‥」
今朝,見たお姉様の愛しい寝顔‥彼氏と別れてお姉様と一緒になりたいって本当に思ってたのに‥
後悔ばかりしていたのでした。
「お姉様ごめんなさい。」
なぜ,あんなに頑なに拒んだのか自分でもわからないのでした。
「どうするの?私はどっちでも良いのよ。私は加奈子の全てが欲しいの。可愛いところも,素直なところも,オマ〇コして悦ぶところも‥加奈子が人に見せたくない恥ずかしいところも,私には見せて欲しいの。嫌なら終わりにしましょう。私はそう言う愛し方しかできないから‥」
「お姉様,終わりにするなんて,言わないで下さい。ごめんなさい。お姉様に全て任せます。」
「本当に?」
「はい。お姉様,嫌いにならないで。」
お姉様に教えられた今まで知らなかった世界‥一歩踏み入れたら後戻りするのができないのです。
自分が望んでいるから。
「加奈子,好きよ。大好きなの。」
お姉様がまた後ろに回り,アナルに舌を這わせます。
「お姉様‥」
「気持ち良い?」
「はい。お姉様‥」
「加奈子,私がアナルしゃぶって。って言ったらしゃぶってくれる?」
「はい。お姉様のアナルなら喜んで。」
「ウンコした後の汚れたアナルでも?」
「はい‥」
「加奈子は素直ね。私なら喜んで加奈子のアナルしゃぶってあげるわよ。」
「私も。」
「本当にできるかしら(笑)?」
お姉様の笑顔が見れて,気持ちが晴れたのです。
「できますよ。」
「わかったわよ(笑)。」
アナルをお姉様の指が割って入ってきます。
「ウゥ~ン,お姉様‥」
もう,抗う事はできません。
お姉様の気分を損ねたら終わってしまう気がして‥
「お姉様‥」
「コロコロしてるのが当たるわよ。固そうなのが‥」
「お姉様,恥ずかしい‥」
「恥ずかしい事されるのが好きなんでしょ?」
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