「あ‥みゆき様‥」
「まったくスケベなメス豚だね。ケツの穴いじられてよがるのなんて,お前位だよ!ほら!このメス豚!」
ピシッ!
打たれる度にお尻を振って悦びの声をあげてしまいます。
「メス豚マ〇コからよだれが垂れてきたわよ。また私のチ〇ポが欲しいのかしらね?どうなの!」
ピシッ!
今も,異物感の残るオマ〇コがお姉様のオチ〇ポを求めています。
「みゆき様‥お願いします。オチ〇ポください。」
「お前には恥じらいって感情が欠落してるみたいね。そう簡単には与えないわよ。先ずはコッチの穴から,今日は仕込んでやるわ。」
みゆき様にしゃぶられてトロトロになってるアナルを,みゆき様の指が這います。
「あん‥みゆき様‥」
甘い声を漏らしていた時です。
お姉様の指が硬いつぼみを割る様に,グリッ‥と押し入ってきたのでした。
「痛‥お姉様ダメ‥嫌‥」
「じっとしてなさいよ。初めだけよ。昨夜みたいに尻振って,メス豚のお前なら悦ぶんだから‥」
「嫌‥ソコはダメです。」
急に‥
「お願い‥加奈子のアナルも食べたいの。」
「でも,お姉様‥やっぱり‥」
「お願い。加奈子のアナルを私にちょうだい。」
「でも‥」
押し問答の間も,埋め込まれたお姉様の指が,アナルの中でうごめいています。
「お姉様‥お願い許して。」
腰を引いて逃げようとするのを,お姉様が許してくれません。
「加奈子,便秘なの?コロコロしてるわよ。」
「嫌!」
「可愛いわよ。ほじくり出してやろうかしら?」
「嫌‥お姉様‥」
泣きそうになります。
いくら愛しいお姉様でも‥
「もう嫌‥」
「何日位溜め込んでるの?辛いでしょ。」
お姉様がもう片方の手を回してお腹をさすりました。
元々,便秘がちな私は週末の夜,お薬で溶かして出しているのが習慣になっていました。
「お姉様‥」
「良いのよ。私が楽にしてあげるわ。苦しいんでしょ?」
「お姉様‥だめ‥大丈夫だから‥」
お姉様が信じられない事を言ったのでした。
「私も便秘がちだからわかるわよ。浣腸してあげるわ。」
「嫌です。」
「加奈子も私にして。二人ですっきりしましょう。」
「でも‥浣腸は‥」
「大丈夫よ。ね,そうしましょう。」
アナルから指を抜くと,タンスから箱に入った使い捨ての浣腸を用意しています。
「やっぱり嫌‥」
トイレを使った後,匂いの残るトイレに親でさえも入られるのが嫌な位でした。
「恥ずかしがらないで。私もするから。」
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