なおも抵抗する私にお姉様のオマ〇コが押し当てられ,口と鼻を塞がれたのです。
息苦しさに目を見開くと,
「苦しいの?言う事聞くのよ。私の言う通りにすれば,加奈子の事,大切にするわよ。」
また人が変わった様にいつものお姉様になっていました。
この人は狂っている‥
底知れぬ怖さを感じたのでした。
頷くと腰を上げてくれます。
「舐めて。私の敏感なお豆を加奈子の舌で。」
抵抗は無意味だと悟り,覚悟を決め舌を伸ばしました。
「あ~ん嬉しいわ。私の事,嫌いにならないでね。加奈子の事,思っていつもオマ〇コ濡らしてたのよ。」
二重人格者‥この人は病気なんだ。
確信しました。
「そうよ。オマ〇コをもっとナメナメするのよ。気持ち良いわ‥」
「クリトリスがコリコリしてるのよ。分かるかしら?オマ〇コもヒクヒクして‥気持ち良いわ。」
上に乗ったみゆき様が向きを変えて,私のオマ〇コに舌を這わせたのでした。
「あ‥」
「美味しいわよ。加奈子のチ〇ポ狂いのメス豚マ〇コ‥スケベ汁が溢れちゃって。」
突然のクリトリスに吸い付き,舌を這わせる痛いほどの愛撫に
「あ~!ダメ!お姉様許して!ダメ!」
絶叫してしまいます。
「遠慮しないで気をやって良いのよ。何度でもイカせてあげるわ。」
また舌をネジ込む様にクリトリスを舐め回されて
「お姉様‥ダメ‥イッちゃう!お姉様!」
2回目の大きな波に襲われて目の前が真っ暗になったのでした。
「ふふ‥気をやったみたいね。女同士も良いもんでしょ?それとも男のチ〇ポがないと,メス豚には物足りないかしら?」
気だるさで答える気力もありません。
「やっぱりメス豚はチ〇ポくわえないと物足りないみたいね。良いわよ。私のチ〇ポで泣かせてやるわよ。」
上に乗ったお姉様がクローゼットから何やら取り出して,ハメています。
「ほら見なさい。素敵なチ〇ポでしょ。」
黒くそびえる,ベニスバンドをシゴいて見せつけます。
あまりの大きさに怯えが走ります。
「嫌‥」
「こんな小さいチ〇ポじゃメス豚マ〇コには不満かしら?」
髪を掴まれ口元に先を押し付けます。
「しゃぶるのよ!男のチ〇ポはしゃぶり慣れてるでしょ!」
「お姉様‥」
こじ開ける様に口に押し込むと,
「ほら,舌使うのよ!今更,清純ぶるんじゃないわよ。このメス豚!」
「ウググ‥」
「イヤらしい顔してチ〇ポしゃぶって。いっつもケツ振って男にねだってんでしょ!私は男より甘くないわよ!」
※元投稿はこちら >>