嫌われちゃう‥
呆れられちゃうかも‥
「お姉様ごめんなさい。許して。」
ビリッ!
お姉様の爪がストッキングを引き裂きました。
ビリッ!ビリッ!
「お姉様‥」
そして太ももの間に寝そべり顔を寄せています。
股にお姉様の吐息を感じるほどに‥
「嫌‥」
パンティーの上から丘を撫でられ
「加奈子は毛が薄いみたいね。」
時折,敏感になっているクリトリスに指先が触れ,その度に腰が跳ね上がってしまいます。
「可愛いわよ。私の加奈子‥」
太ももの内側をお姉様の舌が這い回り,溢れるお汁がパンティーを濡らすのです。
「お姉様‥」
早く‥お姉様早く触って。
気が狂いそうなの。
言葉にできないもどかしさが,腰をせり上げて,お姉様に催促してしまうのでした。
「あぁ‥お姉様お願い。おかしくなりそうです。」
「良いわよ。オマ〇コ触って欲しいのね。」
不意にパンティーの股座をめくられたのでした。
「結構,スケベそうなオマ〇コね。この分じゃ男も知り尽くしてるわね。」
お姉様の耳を覆いたくなる様な言葉に意識が遠くなります。
「まじめそうな顔して‥チ〇ポも一本や二本じゃないわね。くわえたのは‥」
観察する様にじっくりと見られる事に羞恥で身体中に汗が噴き出してきます。
お姉様の指で小淫唇を開かれクリトリスの皮を剥かれると
「ダメ‥お姉様‥」
恥ずかしさで股を閉じようとしました。
「ふふ‥今更,清純ぶるんじゃないわよ。オマ〇コ狂いのメス豚が!」
「えっ?お姉様‥」
お姉様が‥いえ,みゆき様が‥
「チ〇ポ狂いのメス豚マ〇コがよだれ垂らして,疼いて仕方ないんでしょう。早くスケベマ〇コにチ〇ポ下さい。って言ってごらんなさい!」
今,目の前にいるのは,先ほどまでのお姉様とは別人です。
「ちょっと待ってなさい。」
私の見ている前でスーツを脱ぎ,下着まで全て脱ぎ捨てました。
そして私の顔を跨ぐ様にベッドに上がるとトイレで用を足す様に腰を落とします。
「ほら,私のオマ〇コよ。メス豚のお前が食べたくて,濡れてるのよ。」
ニチャ‥指で開き見せつけます。
不意に髪を掴まれ,鼻先に押し当てられたのでした。
「舌出して舐めなさい!私のオマ〇コを。」
「嫌‥」
顔を背けようとすると髪の毛を掴まれ顔中にみゆき様のお汁を塗りつけられます。
「メス豚のお前を今夜はタップリ仕込んで,私から離れられなくしてやるわよ。ほらご主人様のオマ〇コに奉仕しなさい!」
「嫌‥」
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