「ダメ‥」
「早く,加奈子が食べたいの‥」
スカートの裾から上に手が入ってきます。
頭の中では,濡らしてるオマ〇コをみゆき様に見られるのが恥ずかしくて‥
「お姉様‥わかりました。自分で脱ぐから‥」
せめて,汚れたパンティーだけでも晒したくなかったのでした。
「ゆっくり楽しみたいの。私にさせて‥」
もう諦めるしかありませんでした。
ブラのホックを外され,胸が露わにされると,お姉様の舌が這わされます。
恥ずかしい‥
「加奈子きれいよ。」
乳首を指でこねりながら言われると,もう限界でした。
ですが,お姉様の舌は撫でる様に乳首の周りを舐めるだけで,股をさする指も,あと少しって所を行ったり来たりするだけでじらされている様でした。
「お姉様‥」
「な~に」
「お願い‥」
「ん?何を?」
「お姉様の意地悪‥」
「ん?わからないわ。」
そんな事を30分近くもされていると気が狂いそうでした。
「お姉様お願い‥おかしくなりそう。」
「良いわよ。ちゃんと言ってくれたら加奈子の言う通りにしてあげるわ。」
「お姉様の意地悪‥お願い触って。」
とうとう,自分から言ってしまいました。
「良いわよ。どこ触って欲しいの。」
お姉様の腕を掴むと,
「ちゃんと言わないとダメよ。」
「言えない‥」
「オマ〇コでしょ。」
あのみゆき様が‥信じられませんでした。
「言いなさい。私も早く加奈子のオマ〇コ触ってあげたいのよ。」
「言えない‥ダメ‥お姉様お願い。」
「言いなさい。オマ〇コよ。」
「ダメ‥」
「お願い。加奈子の口から聞きたいの。」
「恥ずかしい‥オ‥コ」
「ちゃんと。オ・マ・〇・コでしょ。」
「お姉様お願い。オマ〇コお願い。」
「可愛いわよ。加奈子。良いわよ。オマ〇コ触って欲しいのね。」
お姉様の指がパンストとパンティーの上から敏感なクリ〇リスを撫でた時,頭が痺れる様にガクガクとして,イッてしまったのでした。
「お姉様‥」
「加奈子,感じ易いのね。可愛いわよ。」
お姉様の舌を求める様に口を開き,舌を伸ばしたのでした。
お姉様が応えてくれて,舌を絡めてお姉様が送ってくれる,甘い唾液を喉を鳴らして飲み込みました。
「楽しいゲームをしましょ。」
と言いながら,タンスの中から皮でできたバンドを出しました。
「レイプ願望はね。女ならみんなあるのよ。意志と関係なく犯されたいって。加奈子の事,これから‥」
と言いながら淡々と準備しています。
「お姉様,怖い‥」
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