SM調教体験告白

後ろから徹様に串刺しにアナルを掘られながら,硬くなったチ〇ポをゆっくりシゴかれます。
いつしか痛みが快感に変わり,本物の女性になった様に泣き悶えていました。
耳の穴から首筋を徹様に舌を這わされ,
｢オマ〇コ気持ち良いんだろ？俺のチ〇ポ無しじゃイケない身体に仕込んでやるから。｣
｢あ‥ん,徹様,オマ〇コ気持ち良い‥許してイッちゃう‥｣
ユルユルとチ〇ポをシゴかれ,イキそうになるとタマを揉まれて‥何度も繰り返されると気が狂いそうです。
その時,ビシッ！と裕子様に頬を張られました。
｢あんた,何カマ掘られてよがり泣いてんのよ！この変態！｣
徹様に可愛がられるのを裕子様が見るに見かねたのでした。
｢徹！ガン堀りしてやって！生易しいわよ！｣
｢ふ‥怖いね～。じゃ裕子の望み通り‥｣
腰を両手で掴まれ容赦なく凶器の様な巨大なオチ〇ポ様で抉られました。
｢痛い‥徹様許して‥アナルが壊れちゃう！でも気持ち良い！｣
｢ほら！イケよ！この変態のカマ野郎！｣
｢徹様‥許して！｣
｢裕子,ヤベェよ。俺もイキそう‥｣
｢徹,早いんじゃない‥中にタップリ種付けしてやれば？｣
｢おぉ‥｣
徹様のオチ〇ポ様がアナルマ〇コの中でピクピク‥と脈打ち,熱いミルクを受け止めました。
｢うぅ‥ヤベェ‥ハマりそう。コイツのケツの穴,マジ気持ち良いよ。｣
｢ふ～ん,じゃポチと付き合えば？｣
｢何だよ。裕子,妬いてんの？こんなオッサンと付き合ったら笑われちゃうよ。ケツの穴だけだよ。｣
徹様の萎え始めたオチ〇ポ様がまだ,アナルに埋まったままです。
｢裕子,コイツまだ立ってるよ。｣
後ろから膝立ちで起こされ,裕子様に見える様に徹様の手が握りしめます。
｢粗末なチ〇ポおっ立てて‥目障りだから踏み潰しちゃおうか？｣
ソファーに座ったままの裕子様が爪先で小突きます。
｢汚い汁,ダラダラ垂らして‥イキたいの？｣
｢裕子様,お願いします。｣
｢良いわよ。汚いザーメン,ブチ蒔いても‥｣
片足に履いてたスリッパを手に持ち,いきなりチ〇ポをバチッ！と叩かれました。
｢ほら,遠慮しないでイッて良いのよ。この変態！｣
バチッ！とまた叩かれます。
｢キ〇タマも叩き潰してやるわ！｣
バチッ！タマ袋と腿を打たれます。
｢あらあら‥粗末なチ〇ポがチ〇ポの毛に隠れちゃって‥どうしたの！ほらイキなさいよ！汚いザーメン,ブチ蒔くのよ！｣
バチッ！
｢そう簡単にイカさないわよ。甘えんじゃないよ！｣

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