「ウッ!」
突然の平手打ちに声が漏れてしまいます。
「何うっとりして,男のチ〇ポしゃぶって,粗末なモノおっ立ててんのよ!恥ずかしくないの!汚い先走りの汁垂らして,このオカマ!」
またもビシッ!と平手打ちされます。
徹様を見上げると楽しそうに微笑みかけています。
それがまた裕子様の気に障ったのでした。
「何,徹の顔,見上げてんのよ!このオカマの変態!」
また尻を打たれます。
「ほら!尻,打たれて気持ち良いをでしょう?何とか言いなさいよ!」
力任せに勃起したチ〇ポを引っ張られて苦痛に声を上げると,いきなり股座をズラしてアナルに指を差し込まれました。
「痛い‥」
先日のプレイが思い出されます‥
徹様の巨大なオチ〇ポ様に初めて,貫かれてアナルが裂けて痛がる私をソファーに腰掛けた裕子様が笑いながら,見下し,自らバイブをオマ〇コに入れて果てたのでした。
「おい,しっかり広げとけよ。また裂けちまうから‥」
徹様が言うのです。
「まだ治ってないからムリね。かさぶたになってるもの。」
裕子様がアナルを揉みながら,タマ袋を握ります。
「生意気に,キ〇タマぶら下げて‥犬以下のお前に必要ないんじゃない?握り潰してやろうか?」
裕子様が力を入れると恐怖で先ほどまで勃起していたチ〇ポが急速に萎みます。
「何,粗末なチ〇ポなおさら小さくしてんのよ!バカじゃない!」
タマ袋を握ってた手でまた平手打ちされました。
「ほら!ジッとしてなさい!」
尻を掴まれアナルに浣腸液を入れられます。
「薬,効いてくるまで,徹のチ〇ポしゃぶってなさい!」
徹様の隣に裕子様が座り,徹様にキスをねだりました。
顎が外れそうなほどのズル剥けのオチ〇ポ様をくわえて,懸命に舌を這わせます。
「コイツのフェラ,気持ち良いよ。マジで出そう‥裕子より上手いよ。」
「そう?良かったわねポチ,誉められて。」
強烈な便意と闘いながらしゃぶっているともう限界でした。
フェラを止め,「ダメです‥漏れそうです‥」
「ふふ‥そう?じゃ行ってらっしゃい!ちゃんと洗ってくるのよ!」
駆け込む様にトイレに行き,用を済ますと失礼のない様に念入りにウォシュレットで流しました。
「綺麗にしてきた?」
リビングで徹様のオチ〇ポ様をしゃぶっていた裕子様が顔を上げて聞きました。
「はい‥」
「それ自分で塗って,徹のチ〇ポをハメてもらう準備しなさい。」
テーブルの上に用意されたワセリンを指し裕子様が言いました。
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