顔に生み落とされたズッシリと重い,ゴールド‥バランスを失い,ゴロンと床に落ちました。
マジマジと見ると巨大な便塊です。
ゴツゴツとして硬そうな色つやで,匂いはあまりしないのでした。
「凄いの出ちゃったわ。」
照れ隠しの様に裕子様が徹様に言うと,
「すっきりした?」
「えぇ。臭くない?」
「大丈夫だよ。それよりソレどうすんの?」
洗い場に横たわる便塊を見ながら徹様が言うと
「えっ?決まってんじゃない。コイツに始末させるわよ。その前に‥ほらアナルのお掃除しなさい。」
先ほどまでと違う物に舌を這わせている様でした。
排泄器官‥
「あんた,バカにしてんの!本当にウンコ食わすわよ!ちゃんとアナルの中まで舌入れて掃除すんのよ!」
髪の毛を掴まれ裕子様が鬼の形相で言うのでした。
「ほらマジメにやれよ!俺のクソも食わすぞ!」
徹様まで裕子様に味方して言うのです。
ピリピリと刺す様な刺激を味わいながら裕子様のアナルを舐め清めました。
「裕子,俺もコイツにケツの穴,舐めさせたいから,代わって。」
「良いわよ。一時間でも二時間でも‥舌が痺れてしゃべれない位,しゃぶらせてやってよ。犬以下のくせにバカにして。」
徹様が湯船から出て,裕子様に代わり,顔を跨ぎ腰を落とします。
「ほら,舐めろよ。男のケツの穴,舐めさせられてどんな気分だ?」
徹様の硬い毛に覆われたアナルに舌を這わせると
「おぉ‥ちょっと良いかも。ほら,もっと舐めろよ。」
くすぐる様にチロチロと舌の先で撫でていると,意志に反して,またチ〇ポが硬くなってくるのでした。
「ちょっとコイツ,マジで徹に気があるんじゃない?おかしいよ。徹のアナル舐めながらチ〇ポ硬くして‥」
「そんなに俺のアナルが美味いのか?ほらもっと舐めろよ。」
アナルからタマ袋の縫い目まで舌をペロペロと這わし,徹様のミルクでいっぱいのタマを交互にしゃぶると
「おぉ‥マジでコイツの舐め方‥ヤバい位に気持ち良いよ。」
と言いながら,徹様の手が勃起したチ〇ポを掴みました。
「一回抜いてやろうか?」
ゆっくりシゴかれるとつい‥
「あぁん‥徹様,チ〇ポが気持ち良いです。」
声を漏らしてしまいました。
裕子様が面白くないのでしょう。
「徹,あんまり甘やかさないでよ。」
なおも,徹様がゆっくりと先から溢れた雫を塗りつける様にシゴいてくださりました。
「徹様‥」
声を漏らしながらアナルからオチ〇ポ様を舌を伸ばして舐めしゃぶりました。
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