「こぼすんじゃないわよ!」
ぬめる花弁を裕子様が両手で開いて顔を跨ぎます。
シュッ‥プシュ~
勢いの良い飛沫が顔に浴びせられ,口を開けて受け止めていました。
「ほら,何やってんのよ!こぼすんじゃないわよ!」
飛沫を懸命に口を開けて受け止めようとするのですが‥
「何やってんのよ!グズ!ペッ!」
顔を踏まれてツバを吐き掛けられます。
「また,何偉そうにおっ立ててんのよ!」
勃起し始めたチ〇ポを裕子様が踏みつけます。
「痛いです。許してください。」
「ダメよ。踏み潰してやるわ。」
体重を掛けられ,千切れそうな痛みに教われ,限界を感じました。
「痛い‥」
ふっと力を緩められて,顔を跨いで裕子様が腰を落とします。
「濡れてきたわ。アナルから舐めなさい。」
裕子様のアナルの菊皺を延ばす様に舌を這わせていると,浴槽に浸かっている徹様に
「徹,先に出てて。お願い。」
「なんで?見てるよ。」
「良いからお願い。」
「なんで?コイツと二人っきりで‥オマ〇コやりたいの?」
「バカね‥違うわよ。そんなんじゃなくて‥お願い。」
「だからなんで?」
「もう‥なんか便秘がちだったんだけどコイツに舐めさせてたら出そうなのよ。だからお願い。」
「良いじゃん。見てるよ。」
「徹に見られてると出ないの。」
「なんか差別だよな~」
「そんなんじゃなくて‥徹に見られたくないのよ。恥ずかしいの。」
「大丈夫だよ。見てたいし。」
「嫌いにならない?」
「大丈夫。でもコイツに食わすの?」
「食べたかったら食べさせるけど。どうなの?」
裕子様が見ます。
「どうなの?嫌なら嫌で良いのよ。さすがにウンコまで食べろって言わないわよ。」
「はい‥」
はっきりと拒否できないでいると
「まっ良いわ。出そうになったら,言うから‥さっきみたいにアナル舐めなさい。」
裕子様がおっしゃる通り,アナルの菊皺を舐め回していると
「アナルの中に舌入れて。良いわよ。もう少しで出ちゃいそうよ。ウ~ン!」
下腹に力を入れ,イキむとアナルが広がります。
「ほらもっと舐めてなさいよ!出る時,言うから。」
アナルに差し入れた舌の先に,先ほどまで無かったモノが触れたのでした。
「ウ~ン!」
なおも下腹に力を入れていると,舌を押し戻す様に,裕子様のゴールドに光る便塊がアナルから顔を覗かせ睨みつけます。
「ほらヒリ出るわよ。ちゃんと食べるのよ!」
ずっしりと重い裕子様のゴールドが生み落とされました。
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