うなだれた様に力のないチ〇ポを見て,
「つまんないわね。昨夜,抜いたの?」
「いえ‥はい‥」
「ふ~ん,スケベなDVDでも見て?」
「いえ‥その‥」
「じゃ何,オカズにして?下着でも盗んでるんじゃないでしょうね?正直に言いなさい。」
「その‥みゆき様を想って‥」
「ウソつきなさい!」
「本当です。」
「ふ~ん。私の事,考えて?本当かしら?」
「本当です。」
「良いわ。私のドコが良いの?お前の好きにさせてあげるって言われたら,何したい?」
「はい‥」
「言いなさいよ。」
「はい‥みゆき様の魅力的なヒップに顔をうずめたいです。」
「お前は尻フェチなの?嫌ってほど尻に敷いてやるわよ。面白そうね。どうしたいの?言ってみなさい。」
「はい。みゆき様のそのスカートの上から魅力的なヒップを撫で回して顔を押し付けて‥みゆき様のぬくもりを感じたいです。」
「良いわよ。好きにさせてあげるわ。」
そう言いながらソファーの背もたれに身体を預け,お尻を突き出しました。
「望みを叶えてあげるわ。私を感じなさい。そしてチ〇ポをおっ立てるのよ。」
いつも後ろ姿から眺めていたヒップが目の前にあります。
夢の様でした。
「ほら,遠慮しないで良いのよ。」
なやめかしくヒップを揺すります。
濃いグレーのタイトスカートをパンパンに張っているヒップに,手を伸ばしました。
「みゆき様‥」
ゆっくりと噛みしめる様に撫で回して,感触を楽しみます。
「触るだけで良いのかしら?」
誘う様にヒップを揺すります。
「みゆき様‥しあわせです。死んでも良い‥」
顔を押し当て張りのあるヒップを撫で回し,スカートを舐め回します。
生きていて良かった‥心底,そう思えたのです。
「どう?満足かしら?」
「はい‥しあわせです。」
「ふふ,可愛いわよ。ご褒美にもっと良い事してあげるわ。」
一度立ち上がり,スカートの裾を捲り上げました。
そして,またヒップを突き出します。
「みゆき様‥」
ベージュのストッキングに包まれ,妖しく光るシルク地の白いパンティーに包まれたヒップにむしゃぶりつきました。
「ほら,もっと味わいなさい。憧れのみゆき様のヒップよ。」
押し当てた顔を挟む様に,ヒップを振ります。
「おっ立ててるかしら?チ〇ポの立たない犬は,棄てるわよ。ほらもっと味わいなさい。」
パンティーに包まれたオマ〇コを舐め回すと,催促する様にヒップを振ります。
「濡れてきたわよ。わかるかしら?」
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