こんな屈辱的な姿をみられながらくわえ込んだキュウリを落とさない様にとアソコとオシリに力を入れながら歩くと無情にも固くゴツゴツした物が歩く度に中を刺激していき 物理的にも精神的にも感じさせられていてました・・ 店内に入ろうと自動ドアの前に立つとガラスに反射している自分の姿は透けている服で体は見えていて体の中心には緑色を為たものを体の震えで震わせ顔を赤らめて感じさせられている自分が写り改めて屈辱を認識させられました・・ドアが開き中へ入ると またあの時の店員がいて私へ熱い視線を送っていました・・ 私もまともに店員の顔を見ることが出来なく一瞬でしたが「また きたのか」と言うような表情に見えました・・ そして体を快感と屈辱で体を震わせながら商品をとりレジに向かうと店員の視線はキュウリに集中していました・・・ 今回は何も言われませんでしたが「この娘 やっぱり変態だな」とか「露出狂」とか太股に書かれている通りだと言う表情でした・・ 私はただただ少しづつズレ落ちて行くキュウリを何とか落とさない様にと体に力を入れて 恥ずかしさと屈辱に耐えているのだけでした・・店内から車に戻る途中にもまた先程のカップルの横を通りましたが男性はみていませんが女性の方が凝視していてその表情は冷たく憐れみのようでした・・ その表情がさらに私を感じさせていて 車に付く数メートル手前で立ったままいってしまいキュウリを落としていまいその場でシャガミ込んでしまいました・・・
やはり他人からの視線は特に女性からのは屈辱感が違います・・・
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