SM調教体験告白

店内が確認出来る所まで来ると若い男性店員が二人もいました・・片手を頭の後ろに回して歩いていると入口来た時点で私の異変に気が付かれ 自動ドアが開くと二人の表情は唖然としていました・・まだ寒い季節なのにキャミワンピ一枚・・それだけでも十分目を引くのに ワンピはスケスケで腕を上げ隠しきれない・・首輪を付け太股には落書き・・ 驚かれるのは当然ですし自分から見せているように思われてもしかたありません・・・
私にも間違いなく好奇な視線で見られてるのが直ぐに分かり 恥ずかしさと屈辱感で全身を震わせていて 顔が熱くなっていて視線が定まらなくフラフラでした・・ ですがくらしい事にアソコが熱くなり中から溢れてくるのが分かる位に感じてしまっていました
左手にあるのは「おさつ」で自販機では使えなくしかも品物を取るのには手を退かさなくてはなりません・・・早く出たい・・もう恥ずかし過ぎる・・・ このまま戻っても許してはくれない・・・ 完全に諦めて一番見られたくない部分から手を退け商品を４つ取り落とさない様に胸で抱える様に何とか持ちカウンターの向こう側で私を凝視している彼等の元に・・・ 正直にこれは屈辱でした・・自分では隠せない状態で近付いて行きまるで「ヘンタイな私を見てください・・・」そう言っているのと変わりません・・・ 勿論彼等も太股に書かれている文字 着ている服 上げたままの右腕・・ 湿らせているお札・・に気が付いてる用で視線をそらしてはくれません・・特に下半身に視線が集中していました・・次第に彼等の表情も驚きからニヤツイタものに変わっていきました・・・言葉はかけられませんでしたが「変態な女」「露出狂」と言うような目で見られていました・・ 会計が終わり直ぐに戻りますと車内では大爆笑で彼等がみていました・・・
その後直ぐに言葉と玩具とで簡単な位直ぐにイカされました・・・それからはラブホに連れてかれ三人から何度も何度もイカされ 彼等のを味あわされました・・・
恥ずかしく屈辱ですが体も精神もグッタリでした・・・

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