また離れていましたがその人が私に気が付き地図から私の方をみるなり驚きの表情をしていました・・ 胸の半分以上が露になっていて服の下からは乳首が押し上げている状態でノーブラ以前の事で スカートは中央にスリットが来ていて 歩く度にあと風が吹く度にスリットが捲れてチラチラとアソコを覗かせていて 何故か後ろに手を回していて隠そうともしない 訳ですから当然だと思います・・・ 近付いて行く私の体にずっと熱い視線が刺さっていました・・ 会話の出来る距離までようやく来ましたが私には凄く長く感じました・・ すると全身を眺めていた彼が「なっ 何か?」と驚きの声と表情で先に声を賭けられました・・ 「す すみません・・ ○○温泉までの道を教えて頂きたいのですが・・」と聞きかえすと手に持っていた地図を私の前に出してくれましたが私は手が固定されていますので持つ事が出来ません・・すると私の横に来た時にバンドで固定されている事に気がついたみたいでした・・ それでも何も言わずに説明をしてきました・・ どうやらすぐ近く見たいで真っ直ぐの道なりのようでした・・ その時にまた中の物が激しく動きだしてきました・・ その快感に体をビクビクさせてしまい また 「ああっん」と声を出してしまいまた前屈みなってしました・・ 風の音に混ざって微かな電子音が聴こえていました・・ すると急に停まりました・・ その人には私がどんな状態で何をしているのか悟られていました・・ 顔を挙げてお礼をして戻ろうとした時に「ところでおねいさん 露出狂? それともマゾ?」と言われた時にはドキッとしました・・ 黙っているとさらに「あっちにいる人とお楽しみ中? だって凄いよそれ? 丸見えだよ。 中に何か入れてるでしょ?音きこえたもん。 」と言われ頭の中が真っ白になってしまい その言葉で更に感じてしまいました・・・ さらに「そんな格好して見せに来たんでしょ? どうせならもっとみたいな~ 何てね?」と言われてしまいもしかしたらイケるかも・・と思い「いっ いいですよ」と答えてしまいました・・「マジっ! ホントに?」と言言われスカートのホック部分を後ろに少しずつ回してホックを指で摘んでそして外して指を放しました・・スカートが勢い良く足元まで落ちていき熱く ベトベトになっている部分に当たる風が冷たく気持ち良かったです・・「ヒュー 凄いね?剃りマンなんだ 良く見えるよ」と私の前に座って眺められました
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