SM調教体験告白

結局 見られた恥ずかしさから私はこの場にいるのが耐えられなくなりお店を出て車へと戻りました・・・
ですが彼等は これが不機嫌な原因となり 罰と称し着ている服を脱がされ車内で全裸に為せられ 先程の事を言葉でなぶりながら 乳首や アソコを指や舌や玩具で攻めはじめてきました・・ ローションのせいかどうかは分かりませんがいつもよりも体は感じてしまっていましたがイク寸前で辞められ少ししてからまた攻められの繰り返しでした・・イカせては貰えずにシートに引かれていたビニールシートはかなりベトベトになっていました・・その間も車は走り続けていて 信号待ちや停車している時は外が気になってしかたありませんでした・・・ 暫くすると段々と山道になって来て 所処には雪の固まりが有るような所まで来ていました・・すると急に車が止まり「いきたいのなら チャンスをやるよ」と言われました・・・ さらに「あそこにいる人に○○温泉の場所を聞いてこい」と道の反対側の居た人を指差しました・・ その人はバイクを停めて地図を見ている若い男性でした・・
これでイカせて貰えるならと頷き服を着ていこうとすると「そうじゃないよ」と言い 履いたスカートをクルッと回されスリットを中央にされ カーディガンのボタンを上から半分以上外され 胸が半分以上出ていて乳首が押し上げていてプックリしている状態でした・・こんな格好と思いましたがイカせては貰えるなら快感には逆らえずに従ってしまいました・・勿論アソコの中の玩具も入ったままでいましたのでまたリモコンのスイッチを入れられてしまうのもわかっていました・・・服装はこんなでしたが最悪手で隠せばと思い車外に出ようとすると「ちっとまって」と声がして「これはチャンスとは言っても罰には変わらないんだから ちゃんと受けないとね」と 両手を捕まれ後ろ手に回され両親指をプラスチックのバンドで「チキチキ」と固く固定されてしまいました・・ 私の考えを読まれていた様です・・「楽しんでおいでよ」と車外に出されました・・ もうダメだ・・ と完全に諦めて道の反対側へと歩き出しました・・その人へ近付くに連れて心臓がバクバクしてきていて恥ずかしさで一杯でした・・

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