SM調教体験告白

「ホントに凄いね～ ツルッツルだね。 良く見えるよ こっちも見たいな～」と胸を指差してきました もう隠すものなんてありません・・ 首を縦に降り「・・はい」と答えると その人の手が残りのボタンに延びてきて一つ また一つと開けられていき最後の一つを外しゆっくりとカーディガンを明けられました・・ するとやっと解放されたかの様に乳首が更に固くなって行きより上向きに立っていました・・ 「やっぱり立ってたんだね？ 服越しでも分かってたもんね？ いい形だね。 あっちの人に沢山揉まれてるからかな？ あっそうだ！」といいポケットから何かを取り出しました。「出会った記念にね」と携帯カメラで私の姿を撮られました・・「あまり君を引き留めておくとあっちの人に怒られそうだからね」と 地面に落ちた私のスカートを拾い「ハイ」ってわたしてくれましたが手が使えない私には受けとる事が出来なくていると「あっ そうか じぁこっちで」と口元に持ってきて歯で噛むようにしてくわえ受け取りました・・するとヘルメットを被りバイクに股がり「お楽しみ中ごめんね 続きはあっちにしてもらってね」と車を指差して颯爽と走りさっていきました・・・ 結局イクにイケない状況は変わらずに裸を去らす結果になりました・・・道路の反対側から彼等の車が来て ドア明けられ載せられました・・・ 今度は三人ともご満悦な状態で先程のことを言葉で攻められながら今日初めてイクことが許されいかされました・・・
もともと道なんかはどうでも良く 辱めることが目的でいて様です・・・ そのあともどこへ行くわけでもなく帰り そしていつものほてるへ連れていかれ体の穴と言う穴を攻められて何度もいかされました・・・
バイクの人にはあちらも驚いたでしょうが私も驚きました 見た目普通のちょっとイケメンかな？ の人が 変態的な私を見て 更に見たいなんて言うなんて・・・
ただ自分からスカートを脱いでしまった自分にも驚きでした・・ 極限の状態とは言え・・・ やはり私も変化してるようです・・
感情を抑えられなくなっています・・・

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