「え~本当に~?嫌だ~!」
ためらいもなく全裸になる二人に比べて加奈子サマだけが渋っています。
「大丈夫だよ。人間と思わなきゃ良いんだから‥」
「そうそう。オシッコ飲みたいなんて人間の言う事じゃないから‥(笑)」
「そうだよ。奴隷なんだから(笑)」
尚もためらう加奈子サマに
「大丈夫だって。ほら!お前からもお願いしなさいよ!」
ペシッと美由紀サマに頭を叩かれても諂う事に悦びを感じるのでした。
「加奈子サマお願い致します‥」
「まったくもう‥」
渋々と言う感じでスカートに手を掛けたのでした。
水色のパンティーを魅惑的に盛り上げている恥丘に目が釘付けになっていると
「見ないでよ!この変態オヤジ!」
と足蹴にされるのでした。
乱雑にパンティーを下ろすと細く剃り込まれた薄い恥毛がなんともイヤらしく見えるのです。
ムッチリと肉付きの良い敦子サマ‥
均整に出るところは出てくびれるところはくびれてスタイル抜群の美由紀サマ‥
少女の様にスリムな姿態に妖しい魅力の加奈子サマ‥
三者三様の魅力を感じるのですが,私の好みはやはり加奈子サマでした。
「何ジロジロ見てんのよ!まったく!」
息を荒げる全てが羞恥の裏付けに見えるのでした。
「お望みの加奈様は一番最後よ!楽しみは最後の方が良いでしょ?」
浴室の床にひざまずく私の前に仁王立ちして美由紀サマが言います。
髪の毛を掴まれ浴槽の縁に片足を掛けると牝器を顔に押し付けて「ちゃんと飲みなさいよ!」
プシュ~と音がする勢いで甘美な迸りを浴びるのでした。
口を開けて受け止めようとするのをわざとズラして顔中を濡らしながら
「ほら!ちゃんと飲みなさいよ!」
大量の尿を浴びました。
「ちゃんと舐めて綺麗にしなさい!」
雫の残るオマ〇コに舌を這わせていました。
「ビール飲み過ぎたからいっぱい出ちゃった。」
素にもどり二人にいつもの笑顔で照れながら美由紀サマが言いました。
「私の番?やっぱり恥ずかしいね‥」と言いながらも敦子サマがお腹をさするのです。
「寝て!」
言われるままに美由紀サマの迸りに濡れた床に仰向けに寝そべると
「このまま,しちゃおうか?」と浴槽の縁に足を掛けます。
下から眺める敦子サマの牝器は年の割りにかなり使い込んでいる様に見え,伸び切った小淫唇が荒淫を物語っています。一見派手な感じの美由紀サマよりも敦子サマの方が私生活は乱れているのかも知れません。
「出すよ!」
敦子サマが言いました。
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