もう上司の威厳も何もありません。
三人の若い女主人に仕える奴隷でしかありません。
これがあの藤田美由紀クンのオマ〇コなのか‥夢見心地で差し出されたご褒美を舐めしゃぶっています。
「もっと舐めなさい!このブタ!」髪の毛を掴まれ浴びせられる罵声も全てが夢の中の出来事の様です。
「こっちも舐めなさい!」体制をずらし口元に押し付けてられる藤田美由紀の排泄器官‥この若く美しい美由紀も排泄をするのだろうか‥生きている以上やはり‥牝器と違うピリピリとした生々しい味に考えた事もなかったアブノーマルな悦びを感じます。
「美由紀‥」
うっとりと舌を這わせながらつい漏らしてしまいました。
「アブな過ぎ!美由紀のアナル舐めてコイツうっとりしてるよ。キモイんだよ!」
勃起したチ〇ポを川上敦子がストッキングを履いた足で踏みつけます。
もっと‥もっと虐げられたい。
敦子サマの口からアナルなんて言葉が‥
「シゴいて出してやろうか?女房にヤラせて貰えなくて,溜まってんだろ!」
あの志田加奈子まで‥
幸せなこの一時がいつまでも続くのを願うばかりでした。
「コイツ完全にイッちゃってるよ(笑)。」
「キモイ!変態~(笑)!ほらちゃんと舐めろよ!」
顔中に遠慮なく濡れたオマ〇コを押し付けています。
「なんかマジでオシッコシタくなっちゃった。飲ましちゃおうか?」
「ダメ!こぼすから。お風呂連れてきなよ。」
「オシッコ飲ませてやろうか?野みたい?」
「はい‥美由紀サマ‥」
「ゲ~マジで~!信じられない!」キャーキャーと敦子サマと加奈子サマが騒いでいます。
「私だけじゃ不公平でしょ?加奈も敦子もよ。三人に飲ませてもらいたいよね?どうなのよ!」
「嫌だよ!私!」
「どうなのよ!飲みたくないの?」
「はい。敦子サマにも加奈子サマにも‥」
「マジで?気持ち悪い!コイツ,マジで変態も良いとこだよ(笑)。」
そう言いながらも楽しんでいる様です。
「良いじゃない。この変態オヤジの望みを叶えてやろうよ。誰のオシッコが一番飲みたいのよ?」
三人の女主人を見回して「加奈子サマ‥」と本音を漏らしました。
「え~!嫌だ~!」
「良いじゃない加奈,光栄じゃない。〇村課長様に飲ましてやりなよ(笑)。」
二人がふざけて言うのでした。
物静かな感じで一番,想像に難しい加奈子サマを名指しだのでした。
「マジで嫌だって。」抗う加奈子サマを二人が「平気,平気‥」となだめて四人で浴室へ行きました。
※元投稿はこちら >>