酒の勢いなのか‥それともコレが三人の素顔なのか‥正直,怯えに似たものが走るのでした。
「早く脱ぎなよ!」
おどおどとしながら従い,最後の一枚を脱いだのでした。
「コレも付けて!」加奈子がどこかから手錠を出してきました。
「え‥コレ‥」
「早くしなよ!負けたんだから!」
苛々した感じで言われると段々と窮地に追い込まれていく様な気さえしてくるのでした。
「ほら!後ろに手を回して!」焦れったい!と言わんばかりに志田加奈子が片方の手に手錠をかけたかと思うと後ろに手を引かれギリギリ‥とかけられたのでした。
「あ~ぁ,拘束されちゃった(笑)。」美由紀が楽しそうに言います。
「コレも付けてやろうよ。」加奈子が首輪を出すと
「良いね~」と二人が悪ノリしています。「見て~!アブな過ぎ!キモイ!変態!」キャーキャー言いながらデジカメを出して写し始めたのです。
「ヤメろ!ヤメてくれ‥」
「大人しく奴隷になってりゃバラ捲かないわよ。」川上敦子が言います。
「わかった?」頭を足で踏みつけられてもう遊びではない事を知ったのでした。
「わかったの!」
「はい‥」大人しく従うか,反抗するか‥
「見て~コレ!」
「何‥!え~なんで~!?キモ~!」意思に反して勃起したチンポを見つけ声をあげます。
「マゾなんじゃないの!嫌だとか言ってるけど(笑)そうなんでしょ!」
「どうなのよ!」顔を川上敦子に踏みつけられて聞かれるとなんとも言えない恍惚感に包まれるのでした。
「はい‥」
「はいじゃわかんないでしょ!マゾの変態なの?って聞いてんのよ!」
「はい‥敦子サマ‥」
「ゲ~マジだ~!見て!チンポこんなに!」美由紀サマがつま先で突くと幸せな気分になるのでした。
「お前キモイんだよ!ペッ!」胸に座り込んだ加奈子サマがツバを顔に垂らします。
もう本能のまま口を開けて受け止めます。
「キモ~!飲んでるよコイツ!バカじゃない!ペッ!」
「私も。ペッ!ほら飲みなよ!口開けろよ!ペッ!」美由紀サマもっと‥敦子サマも加奈子サマも‥口の中に垂らされる三人のご主人様達の甘い唾液をうっとりとして受け止めていました。
「マジ,ヤバいよ。コイツ‥(笑)。オシッコ飲ましちゃおうか?」
「ちょっと美由紀ったら嫌だ~」
「なんか濡れてきちゃった‥私のオマ〇コ舐めたい?」
「はい。美由紀サマ‥」
顔を跨ぎトイレで用を足す様にパンストとパンティーを膝まで下ろし腰を落としてくれるのでした。
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