「素敵よ~ペス‥アナルが熱いわ‥」整った顔立ちに便を塗りたくり目が異様な光を放っています。狂ってる‥怯えが走りました。
快楽の為なら人を殺すのも厭わないでしょう。
アナルに埋まっていたチンポが萎えていくのを感じました。「あらあら‥どうしちゃったのかしら?」力を無くしたチンポを握り,汚物にまみれてヌメ光るチンポを躊躇いもなくくわえるのでした。
止めてくれ‥気持ち悪い‥助けて優美さま‥!
声にならない声で優美さまを呼びます。「ペスったら,律子さんに可愛がってもらって大はしゃぎね。良かったわね。楽しい遊び方教えていただいて。」
美由紀さまとオマンコを触り合いながら冷笑しています。
「なんかお腹張ってるみたい?わかったわ。ウンチしたいのね。」
違う‥もう止めて!「お薬で出してあげましょうね。すっきりするわよ(笑)。」
汚れた手も気にならないのでしょう。
何やらバッグの中から取り出し準備をしていました。
細い管の先をアナルに差し込まれ,楽しそうポンプの様な物を握るとズ~ンと液体が腸を圧迫します。
「あまりドロドロにしちゃ楽しめないわね‥。これ位にしときましょうね。」
「律子さんったら,楽しそうね。」
「優美さんもどう?ウンチちゃんと出てる?」
「大丈夫ですわ。」
「そんな事,言わないで‥便秘は美容の敵よ(笑)」
「ふふ‥そうね。じゃ後でお願いしようかしら(笑)。後でじゃダメよ~。いらっしゃい。」
「もう律子さんにはかなわないわ。」
お客様をもてなすのよ‥優美さまの先ほどの言葉が‥。
「ペス,一緒に優美さんのお便所になりましょうね。考えただけで堪らないわ。」
漏れそう‥ダメだ‥助けて‥
「あらストッバー入れるの忘れてたわ。ペスちゃんはもう少し我慢するのよ。優美さんが先だからね‥」アナルに異物を入れられ,マグマの様に湧きでる便意を懸命にこらえていました。
「あ‥出ちゃいそう‥。」優美さまも蒼白になっています。「ちょっと待って。」律子さまが隣に寝そべり顔を寄せます。「どうぞ~遠慮なく‥」
優美さまが二人の顔を跨ぎます。
ビビィ‥最初の飛沫が飛び散ります。
「あ~んゾクゾクするわ。」
「出ちゃう‥出るわ!」ブリブリブリブリ‥ビビビィビィ‥へドロの様な軟便が降り注ぎ悪臭が漂います。「素敵~!」便塊を塗り付け律子さまの舌が顔中を這うのです。
優美さま‥助けて‥
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