「若い子って凄い量ね。」
「ほんと‥美由紀さん避妊してるの?」律子さまが垂れるザーメンを指に絡め,しゃぶります。
「濃くて美味しいわ。」美由紀さまのオマンコに指を差し込み,掻き出してはしゃぶっているのでした。
「シタくなるわ‥」律子さまがショーツを下ろしました。
剃り上げているのか淫毛がありません‥スリムな肢体に毛のない恥丘‥なんとも言えないイヤらしさです。
「どっちでいただこうかしら‥。」自らオマンコとアナルに指を這わせ,舌舐めずりして見つめられると,また硬くなってきます。
「可愛いわ。オチンチン硬くしてくれて‥良い子ね。」アナルを解していた指を鼻先に当てられました。
生々しい匂いがします。
「良い匂いでしょう?ペスは嫌い?そんな事ないわよね?もっと嗅ぎなさい。」目の前に跨り,アナルに付け根まで指を入れては鼻にこすり付けます。
「あ~ん‥後ろのオマンコでいただこうかしら‥。ペスもアナル食べたいわよね?もう少し待っててね。ご馳走あげるから‥」
律子さんはスカトロが‥優美さまの話してた言葉が思い出されます。
ご馳走‥嫌だ‥考えただけで吐きそうになります。
この人達は狂ってる‥。
「うぅ‥」
「あら,嬉しいのね。もう少し待ってなさい。出そうよ。優美さん,汚しても良いのかしら?」
「構わないわよ。カーペット変えようと思ってたから。」
「そう‥じゃ遠慮なく(笑)。」
「あ‥出るわよ。たくさん出そう‥うぅ!」目の前のアナルが隆起したかと思うと茶色い汚物が顔を覗かせました。
「うぅ‥!」重量感タップリの塊が顔を埋めます。
「まだ出そうよ。うぅ‥!」ボトッ‥と後から後から,産み落とされ,鼻を塞がれました。
「どう?良い香りでしょう?」腰を便塊に落としなすり付けます。
苦しい‥鼻を塞いでいた便を払われ顔中に塗りつけられ,自らの身体にも塗っているのです。
「堪らないわ。匂いだけでイキそう。」
位置をズラしアナルに当てがうと腰を落としました。
「あ‥硬いわ‥アナルが灼けるほど熱いの。遠慮しないで良いのよ。ミルク出してね。」味わう様に腰を前後に揺すりながら手に付着した汚物を舐め回しています。
狂ってる‥
固唾をのんで見守ってた二人が「律子さんには負けるわ。」と冷やかしています。
「ペスどんな気分?良かったわね。新しい遊び方教えていただいて(笑)。」他人事の様に優美さまが美由紀さまと舌を絡めながら言いました。
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