「あ~んペスちゃん素敵よ~!私のオマンコのお味はいかがかしら?優美さんの締まりの良いオマンコに比べたら味が落ちちゃうかしら?(笑)」
「美由紀さま‥」
グラマラスな身体を揺すり,強弱を付けて自在に締め付けるのです。
「美由紀さま‥」
「まだダメよ‥もっと楽しませてね。あ~ん気持ち良い!」優美さまの比ではありません。万力の様に締めつけたかと思うと力を抜き,踊るさまに動くのでした。
「美由紀さま‥」
「良いわよ。イキたいんでしょ?でも,もう少しだけ我慢よ。律子さんアレあるかしら?」
「ふふ‥美由紀さん好きね。」
律子さまが皮の手錠と口に噛ませる拘束具を手渡したのでした。
優美さまとのプレイでも手錠を掛けられる事は度々あったので特別,この時は驚きもしませんでした。頭上に周り,律子さまが手錠と拘束具を掛けけます。
「押さえててね。」
律子さまが拘束した両手の上に座り込みます。
優美さまがどんな遊び方かと楽しみに見ていました。
「気をつけてね。」律子さまが美由紀さまに笑いながら話し掛けると
「さぁペスちゃん‥逃げれないわよ。タップリ出してね。でも本当にイッちゃったらダメよ。」キラリと目を光らせたかと思うと鼻を摘まれました。
「!?」
「ほら絞り取ってやるわよ。」楽しそうにオマンコをスライドさせ締め付けてきます。
話そうと思い,その時になって気付いたのです。息ができません‥「ほら,固くなってきたわ。気持ち良い‥」腰を振り楽しむ姿はもはや人間ではありません。殺される‥恐怖が広がります。
苦しい‥死ぬ‥
目の前が暗くなった時,鼻を塞いでいた手が解かれました。「まだまだよ。もっと,おっ立てなさい!」締め付け,また鼻を塞がれます。
今度は口で覆われ舌を鼻の穴に差し込みます。
グイグイ‥と万力の様に締め上げ,腰を振るります。
死ぬ‥
目の前が,また暗くなりました。
3人が屍となった自分を狂気の目で切り刻んでいる夢を見ました‥。
「やっと気付いたわ‥」優美さまが覗き込んでいます。
「大丈夫よ。倍位やっても死にはしないわよ。」
美由紀さまが遠くで話しています。
この人達にとっては快楽を得る為の玩具でしかない事がその時わかりました。
「気持ち良かったかしら?」射精した事さえわからないのです。
「こんなに,ミルク出して‥妊娠したら責任とれる(笑)?」
楽しそうに笑いながら顔を跨ぎ,オマンコを指で広げると放った精子が顔を濡らしました。
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