ビチッ!容赦ない平手打ちが頬を張ります。
「どういうつもり!私の命令は絶対じゃなかった?嫌なら出てっても良いのよ!お二人共,私のお店に出資してくださってるお友達なのよ!美由紀さんは私と同じハードSで可愛いものだけど,律子さんはスカトロも好む方よ。それでもあなたも私もお客様に応えないといけないのよ。嫌なら出てって構わないわ。どうするの!」
「申し訳ありませんでした。」
「わかったら,お客様をもてなすのよ。全てイエス!できるわね?」
「優美さま‥」
「後でご褒美あげるわ。」
リードを引かれお二人の待つリビングへと戻りました。
「申し訳ありませんでした‥。」美由紀さまのストッキングのつま先に舌を這わせます。
「良い子ね~お舐めの続きがしたいのね?」足を開き,ヌメ光る淫唇を開きます。ヌチャッ‥舌を這わせ舐め尽くします。
「美味しいのかしら‥こっちも元気になったみたいね。」つま先で勃起したチンポをもて遊びます。
「美味しそう‥」ヌルッと背後に回った律子さまがアナルを舐め上げたのです。
「あら‥律子さんワンちゃんのアナルなんか舐めて(笑)。」
「良いお味よ(笑)。」「律子さんはそっちが好きだものね(笑)。」
「堪らないわ。」と言いながらショーツ一枚になったのでした。
「良いんですのよ。たくさん遊び方,ペスに教えて上げてくださいね。なかなか忙しくて構ってあげれないから‥」と優美さまも脱ぎます。
「先に頂いて良いのかしら?一回,気をやらないと‥」
美由紀さまも全て脱ぎ捨て,誇らし気に仁王立ちします。
「どうぞ。今夜の為にペスの事,貯めとく様にしましたから。5回は出せるんじゃないかしら?」
「あら5回だけ(笑)?」
「あとはお二人の腕次第ですわ(笑)。」
「じゃあ先に頂くわ。ペスちゃんこっちもナメナメしてちょうだい。この頃,うちの犬達に舐めさせてるせいか,ここも好きになっちゃって(笑)」床に仰向けに寝た口元に腰を落とし,アナルを押し付けます。
優美さまにも教わっている通り,アナルの周りをチロチロと舐め回してからアナルをベロンと舐め上げました。
「あ~ん上手ね。良いわよ。ペスちゃんもっとナメナメして。」
何度か繰り返してから舌を尖らせアナルに差し込みます。内壁を舐め回すと
「さっきはおとな気なく怒ってごめんなさいね。上手よ。アナルが熱いわ。ペスちゃんのオチンチンいただこうかしら。」
腰をずらしオマンコに飲み込まれました。
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