「早く,美由紀さんのオマンコ見せて。」
「美由紀さん,乳首がコリコリよ。」
両脇から二人の女主人が美由紀さまの耳たぶをしゃぶりながら囁きます。
「あ‥気持ち良い‥」「どこが良いの?」
「オ・マ・ン・コ‥」「オマンコがどう良いの?」執拗に言葉攻めしながら美由紀さまのクリトリスを探り,パンティーの上から撫で上げる優美さま‥ブラジャーを下げ,茶色く変色した乳首を舌で転がす律子さま。
何度も繰り広げてきた宴で役割が決まっている様でした。
「ペス,オマンコご馳走になりなさい。」
優美さまの言葉にストッキングとパンティーを引き裂きます。
オリモノにベットリと汚れ,荒淫に変色し肥大した小淫唇がグロテスクなオマンコがさらけ出しました。
肥大したクリトリスを優美さまの指がつまむと「あ~ん‥オマンコ気持ち良い‥」声をあげます。
あまりにもグロテスクで匂いのキツい美由紀さまのオマンコ‥に躊躇っていると「ペス,いただきなさい。」微笑みながらも優美さまの目が怒っています。
ヌチャッ‥濃厚な味です。
楽しむ様に「ごめんなさいね。美味しいでしょう?」美由紀さまが意地悪く聞くのでした。
硬さを無くしたチンポを見て,「あら‥こっちは正直ね。優美さん躾がなってないんじゃなくて?」笑いながらも恥をかいた事に美由紀さまが漏らします。
「ペス!あんた,どう言うつもり!」
「申し訳ありません‥」
「美由紀さんに謝りなさい!」
「申し訳ありません。」
「良いわよ。今度,うちの犬を見せてあげるわ。」聞けば美由紀さまも,同じ様に奴隷として2匹も飼育している様です。お客様をもてなす為に,何でもこなす奴隷だそうで。
「今度,ペスも美由紀さんに教育し直してもらおうかしら‥ついつい甘やかしてしまってダメね。」
「良いわよ。喜んで‥ペスちゃん,私のお家来る(笑)?」
何事か律子さまが美由紀さまに耳打ちしました。
「あら,楽しそうね。優美さん,ペスちゃんお尻は使えるの?」
「まだなのよ。今度,男性の方連れてきた時,喜んでいただける様,仕込まないと,と思ってるんだけど。」
「じゃあ,まだバージン?今夜はペスちゃんの記念日にしない?」
「仕込んでいただける?ペス良かったわね。美由紀さん達がお尻,教えてくださるって。」
「‥」
「ペス!あまり恥かかせるんじゃないわよ!」
優美さまの目が残忍に光ります。
「ごめんなさい。ペス,いらっしゃい!」
寝室へとリードを引かれたのでした。
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