「そう?フリーターなの?」
「はい‥」
「もし嫌じゃなかったら,アルバイトして行かない?」
「はい‥」
「今夜,あなたを買いたいの。20万円でいかが?」
「えっ!?」
この部屋の惨状を見ている彼女に察しはつくでしょう。
数時間,我慢すれば‥迷っています。
「どうする?良い仕事すればボーナスも弾むわよ。」
ペニスバンドをユルユルとシゴきながら優美さまが言います。
「はい‥お願いします‥」
「ペス良かったわね。お掃除が終わったら彼女も一緒に連れてきなさい。」
「楽しい夜にしましょう‥」私を残してリビングのドアを開け,出て行きました。
突然の成り行きに戸惑っているのでしょう‥先ほどまでの淡々と仕事をこなす姿は見られません。普通の人間なら当然なのでしょう。狂人となったあの人達に耐えられるのか‥心配になると共に彼女のもがき苦しむ姿を考えると恥じらいもなくチンポを硬くしてしまいました。
「ご主人様によろしくお伝えください‥」4人が引き上げて行きます。
「行こうか‥」彼女の肩に手を掛けると不安に泣きそうな顔になります。
引き返すなら最後のチャンスだよ‥
心の声が届かなかった様でした。
「はい‥」うなだれて着いてくるのでした。
「遅かったじゃない‥彼女は?
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