優美さままで‥一番まともだと思っていた優美さままで糞便を人前で撒き散らし楽しそうに笑っているのです。
狂ってる‥三人の狂人に囲まれて絶望に悲しくなります。
グルグルグググ‥
腹の中でマグマとなって行き場を求め,暴れまくる猛烈な便意に襲われると,考える気力もなくなるのでした。
出そう‥
「次はペスの番ね。」何度も首を縦に振ります。
「良い子だったわね~たくさん出しなさい。」
アナルに嵌っていた栓を抜かれ,虚脱感の中でカーペットを染めました。
カーペットの便塊の中で律子さまが三人の汚物にまみれて泳いでいるのを他人事の様に見ていました。ヒップに付いた便をティッシュで拭い,美由紀さまに見せる優美さま‥異常な世界です。
アナルに律子さまの指が埋められチンポをしゃぶられても,もう何も思わなくなっていたのです。
「硬くなってきたわ。見て。こんなに‥」嬉しそうに勃起したチンポをしゃぶりまた体制を変えアナルでくわえると踊る様に身体をスライドさせます。
「アナルが気持ち良い!たくさんミルク出してね。ペス~!」
肥大したクリトリスを擦り付けながら汚物にまみれた手でキン玉を握りしめられ‥出ちゃう!意志に反して痺れる様な快感の中,律子さまのアナルに放ちました。
虚脱感にぐったりとしていると律子さまが腰を浮かせて顔を跨ぐのです。
もうヤメて‥抵抗する気力もありませんでした。
「ミルクたっぷりのご馳走よ。」誰に言うでもなくイキんでいます。
優美さまと美由紀さまがオマンコを弄り合いながら楽しそうに見ているのでした。
「出るわよ。今度は少し軟らかそう‥出る‥」ブリ‥!ブリブリブリブリブリビビビィビィ‥!
温かい便塊に包まれなぜか幸せな気持ちになります。
「見て!ペスの顔!」優美さまと美由紀さまがショーを見ながら感嘆の声を上げるのを遠くで聞いていました。
手錠を解かれ痺れる足を引きずりながらバスルームへ連れて行かれ,洗い清められました。
「ペス‥お二人のお相手は私がするから,リビングのお片付けしてきなさい。さ‥律子さん,美由紀さん,寝室で楽しみましょう。夜はまだまだこれからですわ。」
三人の女主人がバスルームを後にして出て行きました。
リビングは異臭に包まれヘドロの海の様です。
立ち竦んでいると優美さまがいらっしゃいました。
「何してるの!自分でやる事ないのよ!ココに電話しなさいよ。」
示された電話をダイヤルしました。
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