バス停から車に乗せられあの人の部屋へと連れていかれました。ここに来るまでの間自分がしてること 回りからの視線 そして体に付けてあるもの入れてるものからの刺激は強く太股まで濡らす位に感じていて体は熱くほてっていました・・ 部屋に入るなりコートを脱がされ体が反応為ているのを確認されました・・ 床にはレジャーシートが敷かれていてその上に座らされ荷造り用の紐で右手首と右足首 そして左側も同じ様に縛られると「M」の字の様な形になり 熱く感じてしまっている部分が剥き出しになる様な格好で奥まで見えているような感じでした・・
そしてまた目にはタオルを巻かれ視界がなくなりました・・
耳元で「ちゃんと言うとおりにしてきたんだね・・ 凄くイヤラシイヨ・・」と囁きながら 張りつめた乳首 熱くトロトロのアソコ 立ったしまっているクリトリス を指で軽く撫でられ 擦られ 摘まれ そしてビー玉入りのコンドームを引っ張って玉を出しては また入れられを繰り返されました・・ 視界がなく何処いじられるか解らず突然くる気持ちよさに「ハァァァ あはん あっ」と嫌らしい声をだしてしまい身を委ねてしまいました・・ 「奈美ちゃんにもイヤラシイ姿を後で見せてあげるね」といい 次の瞬間目隠し越しでも分かる位の光と「ピピッ ピピッ」と言うと音が聞こえました・・おそらくデジカメだと思います・・ 身動きが出来なくただただ恥態を晒しさらけだしていました・・ そんな中でも微かに分かる光と聞こえる音に合わせて体が「ピクン ピクン」と感じてしまっていて乳首のチャイムを鳴らしてしまっていました・・
どのくらい撮られたのかわかりませんが恥ずかしさのあまり途中でいってしまいました・・「もういっちゃたの?僕もいきたいな」と私の唇を割るようにいつもの物が入ってきました・・ 唇と舌を少し動かすと舌の上に熱く苦い物が流れてきて喉の奥へと流れていきました・・
「たまにはこれ使おうか?」といい私の口に布を押し込んで来てそして「行くよ」と言った瞬間に私のお腹に熱いものが・・・ ロウソクでした・・ 次第に熱さが上の方へ来てそして乳首へと来ました・・「んぐぅ んぐぅ」と声に鳴らない声を出してうごめきましたが容赦無く垂らされまた感じ初めてゆっくり全身に垂らされる頃にはまた快感になってしまってまた光と音がして今度は玩具を入れられビー玉を刺激されまたいってしまいました・・
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