こんばんは・・
今日はあの人からの連絡はありませんでした。しかし・・・・
何を思ったのかかんがえたのか私の方から「今日は来ないのですね?」とメールをしてしまいました・・
すると一時間位してから返信が有り「してほしいのか?」と・・・それに答えてしまいました・・・ さらに「今夜は○○バス停まで来てね。」と自分から行くかたちになりました・・・ もちろん服装等の指示もありました・・ 躊躇いましたが・・・ 用意をしてしまいました・・
その指示は服も下着も無く 私の体には胸を強調するように巻かれた赤い紐 自分で乳首を立たせそこにはニップルチャイムと洗濯ハサミを摘み 両側のヒダに2個づつの洗濯ハサミ クリトリスにも1つ摘み コンドームに四個詰め込んだビー玉をオシリに入れ ガーター付き網タイツを履き その上から少し長めのコートを一枚羽織ブーツを履いて玄関へ・・姿鏡を見て見るとコートを閉めても首からある程度肌が出ていて不自然な感じがしていてさらに太股の網タイツが強調され中もそうですが何とも嫌らしい姿でした・・・
バス停まで歩きだすと「チャリン チャリン」コートの中から音が為ていて中に中にかあるのが分かる位に聞こえていて オシリに入っているビーも中でたまどうしがぶつかり 洗濯ハサミも歩く度に動き 時折吹く風からも刺激を受け始め バス停まで数分の距離ですが私の体は感じ初めてしまい 到着する頃には網タイツまで濡らす程になっていました・・・間もなくバスが来て乗り込もうと為たときに運転手の人からの視線が大変恥ずかしく思えました 中は余り人が居なく会社帰りのサラリーマン風の人達が数人いました 椅子に座ると中が見えそうなので立った間までいましたが余計に目だってしまって居たようでチラチラ見てる人がいました・・・
バス停に着くとあの人の車が停まっていて私のコートの中に手を入れ「やっぱりかんじてるんだな・・」と私の状態を確認し車に乗せられあの人の部屋へとつれていかれました・・
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