生まれて初めての体験でした…
快感を逃げれないまま、
喉の奥のオチンチンが、口の手前に置かれ…
『紗奈、こぼすんじゃないぞ?全部飲むんだぞ』
そう言われ、紗奈の目を見てきたので、紗奈はてっきり精子だと思って、コクンと頷きました。
次の瞬間…
エッ…?
ジョ~とおしっこが……
苦いマズイ無理ムリ…
御主人様のおしっこなんだけど、飲もうにもむせてしまいます。一口、二口、ゴクンゴクン…でもやっぱり口から溢れます。それに慣れない味…苦しい…
結局ほとんど飲む事ができませんでした。
クリに当たってたはずのバイブも、いつの間にか外れていたのです。
御主人様は紗奈に言いました。
『紗奈、四つん這いになり、お尻をコチラに向けなさい』と…
先程とは違う、厳しい声でした…
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