ご褒美なんてありません・・ 両手を固定されたまま持ってきていたレジャーシートを床に引かれそこにコロがされて彼の物をくわえさせられながら熱くなっているアソコを彼の下で遊ばれながらオシリの穴に指を根本まで突き刺されて 簡単にいかされるのと同時に私の口の中にも苦く熱い物が溢れてきました・・ すると今度は休む間もなく 仰向けにされてアソコにはローターを入れ オシリにはパールの玩具を一段一段と挿入されて タオルで目隠しをされてそして両方のスイッチを入れられました・・暗闇の視界から嫌らしくなり響く電子音 イッタばかりの私の性感帯がまた刺激を受けて再び吐息をもらしていました・・・ すると突然乳首に針で刺されたような痛みと共にジンわりと熱さが・・ ロウソクでした・・・一滴 また一滴と私には見えない所から滴り体で受け止めさせられました・・ 受け止める度に「あっ あっん」とあえいでしまっていてその度に体をビクッ ビクッと反応すると乳首の下につけられている鈴がなり響いていました・・ 目隠しのせいでいつ何処に落ちるかわからないロウソクは 緊張の連続です・・ しかも落とされる場所も乳首から次第に胸 お腹 太股と移動されては また突然乳首へと・・・ 自分でするときとは全く違います・・さらに追い討ちをかけるかのように「さっき良く見て貰えたね?恥ずかしい姿なのに感じちってるもんね?今も想像してるよきっと」とか嫌と言うぐらい言葉でなぶられました・・玩具の刺激と共に自分でも分からない位いかされました・・・
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