こんにちは。この間のホテルの体験を書いてくれたのですね。
前と同じホテルと読んだだけで何をされるか私にもわかりましたよ…お気に入りの赤い紐と首輪で身体を彩り、鎖に手を拘束され、丸見えの肉ヒダも恥ずかしい縄化粧も隠すことなど許されず店員と向き合う…
でも、足は自由だったのですよね?隠れよう、逃げようと思えばできたのに貴女はしなかった…
それは貴女の心にしっかりと根を張ったマゾヒズムが、貴女に暗く甘い快楽をもたらすから…
嫌だけど、恥ずかしいけどその麻薬のような快楽からは逃げられない…
おそらく、この後貴女は相手に責められ、尋問されて、独りの時の恥ずかしい野外オナニ-の話も白状してしまったでしょう…
嫌でも…恥ずかしくても…たとえ貴女が望んだ結果ではなくても、受け入れざるを得ないのではないですかね…
その方が苦しみは軽くなるはず…
その結果失う物もあるでしょうが、得る物の大きさをどう考えるか…
側にいて導くことができないですが、私は見守っていますよ、かわいらしい変態露出マゾ女子大生さんを…
※元投稿はこちら >>