先週はお店の後はホテルに連れて行かれました・・・以前、何度も来た所で
す・・駐車場に付くなり着ていたセーターとスカートを取上げられて、身体
に巻かれている赤い紐と履いているブ-ツだけの格好にされ車外出され、家
から持ってこられた首輪と鎖を掛けられて離れになっている部屋へと歩かさ
れました・・・この時にはこれから起こることが直ぐに予想でき、それだけ
で身体は反応してしまっていて熱くなっていました・・・部屋に入るなり呼
び鈴がなりました・・「暫くぶりでしょ?ここ。嫌らしい姿を見てもらって
おいで」と言いながら首から垂れ下がっている鎖で両手を後ろ手に固定され
ました・・・そして唇には紙幣を咥えさせられて背中を押され玄関まで連れ
られて来ました・・・何度か呼び鈴が鳴るたびに見られてしまう恥ずかしさ
が頭の中を駆け巡りより身体が反応してしまっていて再び溢れ出てきてまし
た・・・胸を強調するかのように巻かれている紐に乳首はツンツンに上を向
いていて、首輪の鎖で身体を隠すことも出来なく、さらにはアソコを隠して
くれるはずの毛も無く全てを見せている状態でした・・・私を残し奥に戻り
「どうぞ」と掛け声がかかると「ガチャっ」とノブが回る音がしてドアが開
いていくと、私の鼓動も荒くなってきていて顔が赤面して暑くなって行きま
した。ドアが開くと同時に「ウアっ」」と男性店員の驚きの声がしたのと同
時にドアが閉められました・・すると奥から「奈美っ」と声がし目と顔で合
図されました。どうせ許されるはずもないのだから私も「あ あの・・どう
ぞ・・」と泣きそうな小声で言うと再びドアが開いて店員が私の目の前に入
ってきました・・・しばし無言のまま私の格好を足元から見上げていき、太
もも、アソコ、胸、そして顔を見ているときに「・・ハイ・・」と前かがみ
になり紐に挟まっている物を強調しますと「あっ ハイ すみません」と私
の胸元のものを引き抜き確認してから「あ ありがとうございます・・ごゆ
っくり」と言いながら私の状態を再び確認してから部屋を後にしていきまし
た・・・ 店員には全てを眺めら、私は狂ってる人だと思われたに違いな
いです・・・・そして私の足元にもたれを落ちるくらいに感じてしまってい
ました・・・・・
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