「ウゥゥ‥」尚も牝犬達からの乳首とオマンコへの舌責めを受けながらペニスバンドを義務の様に仕方なくしゃぶる恵を
「もっと気持ちを込めてしゃぶるのよ。彼氏のチンポ位,しゃぶった事あるでしょう!ほらしゃぶるのよ!」
髪を掴み喉奥を犯す様に腰を振ると苦しそうに顔を歪めるのでした。
「今に恵も彼氏とのおままごとのセックスがバカらしくなるわよ。」牝犬の一人が耳元で囁くのを首を振り抗います。
「いつまで強情張ってられるか楽しみね。そろそろ良いかしら(笑)。」
口からペニスバンドを抜かれて何が始まろうとするのか察したのでしょう。
恵がまた泣きながら暴れるのを両脇に寝そべる牝犬達が強制的に足を開かせて儀式の始まりを楽しみます。
「あら,随分,オマンコの毛が濃いのね(笑)。ビロビロも鳥の鶏冠みたいで。真面目そうに見えたけど結構使い込んでるわね(笑)。それとも毎晩,一人でイジってるのかしら?」
同性からしげしげと見られて屈辱的な言葉で辱められて図星なのか大人しくなったのでした。
「大丈夫よ。この子達も始めはみんな恵と同じだったのよ。」
優しく声を囁きながら唇を合わせて恵の舌を味わいます。
「良い子ね。好きよ。素直になるのよ。」
牝犬がペニスバンドを恵のオマンコに合わせるのを合図に腰を進めました。
ヌルッと半分ほどが埋まります。
「ウゥゥ‥」抵抗は無意味とわかったのでしょう。
目を瞑り受け入れるのでした。
「良い子ね。私のペニスを味わいなさい。」更に腰を進めると固く目を瞑りながら受け入れました。
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