「良い匂いでしょう。真緒様のオマンコの匂いよ。胸いっぱい嗅ぎなさい。」濡れそぼったパンティーごと押し付けるとまた唯一の呼吸器官を塞がれもがき呻くのでした。
「お前メールで言ってたわねぇ。私の快楽の道具になって死にたいって。あとこんな事も言ったわよね‥私の便器になって真緒様の大も小も食べたいって‥。私はスカトロの趣味はないから残念だけど,根っからのSだから覚悟しなさいよ!わかってる?」
何度も頷きます。
「そろそろ出させてやろうかねぇ。私の鞭でお前の汚いチンポ汁,絞りとってやるわよ!」
今までプレイした虫ケラ共の血を吸って鈍く光る乗馬用の鞭を振るいました。
ヒュッビシッ!太ももの内側に一瞥します。
「外しちゃったわね。お前の汚い汁が溜まったキ〇タマ狙ったのに。ほら!」ビシッ!今度は左の太ももを。
「また手元狂ったわ。お前のキ〇タマ潰して汚い精子をぶちまけてやるのに,次こそ行くわよ!」ビシッ!また右の股を打った時,恐怖のあまり失禁したのでした。
「小便漏らしてどうすんのよ!このブタ!精子出すんでしょ!こんなに縮み上がって。」ビシッ!
「ほらもっと楽しませなさいよ。汚いチンポでもまだ未練あるみたいね。」立ち上がり顔を踏みつけます。高ぶったオマンコに指を這わせながら更に胸を打ちすえて赤く刻むのでした。
「あ~んクリトリスがコリコリよ。気持ち良い!」ビシッ!
顔に乗せた足に力を入れてオマンコを擦りながら目が眩むほどのアクメに達したのでした。
「ウゥゥ‥」顔を踏みつけられて呻く虫ケラを見下して余韻を楽しみます。
「良い年して小便漏らして‥恥ずかしいわねぇ。でも耐えたご褒美もあげないと可哀想ね。真緒様のオマンコを舐めさせてあげるわ。良いって言うまでタップリ舐めなさい。」濡れそぼったパンティーを脱ぎベッドに腰掛けてリードを引きます。
身を起こしリードに引かれながら私のオマンコに顔を押し付ける虫ケラ‥「いつまで汚いパンツくわえてんのよ。嫌ねぇ。」タオルを外して口に詰め込んだパンツを吐き出させると肩に足をかけて濡れたオマンコに引き寄せました。
「味わいなさい。」
オマンコからアナルまで舐めさせているとさっき失禁したチンポがまたムクムクと大きくなりした。
「あらあら‥現金ねぇ。ご褒美あげたらまたチンポ硬くしちゃって。」足指で先から涙を垂らしてるチンポを小突くと嬉しいのか犬の様にチンポをピクピクさせるのでした。
※元投稿はこちら >>