SM調教体験告白

こんにちは。 今朝久しぶりに公園に行って来ました。 少し雨が降っていましたのでレインコートを着て 中は浜辺で着た水着をつけました・・
家で自分の姿を確認すると 乳首 アソコが隠れてるだけであとは裸同然で・・ 最近ちょっと手抜きしていたせいで毛が伸びてきていてそれがさらに恥ずかしさを大きくしていました。 家を出る間際に着たレインコートは半透明で中に黒い水着の線が映っている以外は肌色だけでした・・自転車で向かっている途中に何台かの車とすれちがいましたけど とても緊張していて 車の音が近付くだけで感じてしまっていた状態でした。 いつもの場所につく頃には水着がづれていて乳首が出ていて さらには太股までグッチョリになっていました・・
たったまま水着の紐をほどき 持ってきたお尻用のパールロータをゆっくりと一段 一段と挿入しましたけど 一個いれる度に中を刺激されて行きアソコからはさらに溢れてきていて 五段目までで足がガクガクになるくらいでした・・・
そして いよいよコンクリートの台に足を賭けて乗り足を広げられるだけ開きゆっくりしゃがみ冷たい蛇口を飲み込んでいきました・・ そしてスイッチを入れるとお尻の玉が震え動き中の至る所にも刺激され 我慢できなくて身をよがらせると今度はアソコの中の蛇口の刺激を受けて 更によがってしまい 自分では止められな状態でした。静かな公園にはローターの電車音とアソコからは蛇口をくわえこんでよがる「グチョ グチョ」と言う嫌らしい音が出ていて さらに「あっ あっ くっあっ 」と声をだしている自分がいました。間もなく いかされてしまいゆっくり腰を上げて蛇口を抜いてみますと 中からは白くドロっとしたものが垂れてきてました。



やっぱり外は気持がいいです・・・

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