SM調教体験告白

昨日は帰って早く寝たので今日は５時半頃に目が覚めました。
今朝のメールでいただいていた命令を実行しに行きました。
変態雌奴隷はワンピースだけで朝のお散歩にいかせていただきました。もちろん下
着は着けていないです。
久しぶりに雨の降っていない朝なので犬のお散歩している人やジョギングしている
人がけっこういました。あずさだけ少し浮いた感じです。
命令は朝から外で全裸になってオナニーと放尿してくることでしたが、人がけっこ
う多くてできませんでした。だからせめてそのあたりで裸になって強制的にオナニ
ーをさせられ、周りから哀れみのめで見られている雌奴隷あずさを想像しながら歩
いていました。
そんな想像しながら感じてしまってお散歩させていただきました。人にあいさつさ
れたり、目があったりすると心臓がドキドキしました。
「あずさは下着着けていない変態です」と心の中で話しかけていました。
この人はあずさが変態なのを知っているのかな・・・襲いかかってあずさをおもち
ゃにしないかな・・・
そんなことを考えながら河川敷の公園を歩いていました。
帰りにある児童公園に行きました。裸になることはできなかったですけど、ベンチ
の裏でしゃがんで放尿させていただきました。この公園には誰もいなかったので実
行することができました。

アパートに帰って今朝の投稿を書かせていただきました。もちろんアパートでは本
来の全裸で過ごさせていただいています。
その後続けてと思ったのですが、睡魔に襲われて少し寝てしまいました。

目が覚めたのは９時頃です。
少しお部屋の掃除をした後オナニーをしました。
鏡の前で足を広げて昨日のビー玉を入れていきます。
一つ一つあずさの恥ずかしい穴にビー玉が飲み込まれていきます。
６つくらい飲み込ませていただいた後、今度は一つずつはき出していきます。卵生
まれるみたいにビー玉が出てきます。
こんな恥ずかしい行為を何度かしているともうお汁がいっぱい出て我慢ができなく
なりました。
また朝の公園で裸でオナニーしていて蔑まれているあずさを想像してアパートでオ
ナニーしました。
いっぱい声出させていただいて、恥ずかしい言葉も言わせていただきました。
ビー玉と指で二回くらいいかせていただきました。


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