SM調教体験告白

一つ目の講義が終わって買い物に行かせていただきました。
コンビニでコンドームと、１００円ショップでビー玉を買わせていただきました。
朝からコンドームだけを買いに来る女子大学生は珍しいのか、店員さんの視線がず
っとあずさの背中に向けられていました。
大学の男子トイレに行きました。個室に入りましたが、鍵はかけないように命令を
いたたいていました。
服を脱いで変態行為を始めさせていただきました。
コンドームにビー玉を３つ入れました。入りやすいように指で触って濡らしていき
ました。
頭の中では誰かの視線を感じています。男の人何人かに命令されてこんな恥ずかし
いことをさせられて服従しているあずさがいました。
オマンコに入れて指で動かしてみると、あずさの中でビー玉がころころ動いてとて
も刺激がありました。そのままオナニーをさせていただいて一度いってしまいまし
た。
もう一つ作りました。そしてそれも入れさせていただきました。
また服を着て学内に出ていきました。

４時頃にあずさは空いている講義室を捜していました。４～５０人くらいの地井様
講義室が空いていました。黒板の横、部屋の前に入り口のあるタイプの部屋です。
誰かが入ってきても見つからないように一番後の机に隠れてしゃがみました。そし
て服を脱いで雌奴隷の本来の姿に戻していただきます。
中で指動かしやすいようにビー玉の袋を一つ出しました。あずさは犬のように四つ
ん這いになってオナニーを始めさせていただきました。
男の人があずさの腰を両手でしっかりつかんで逃げられないようにしていま
す・・・
後から乱暴に出し入れしていただいて、あずさはただ従っているだけ・・・
そんなことを想像して全裸オナニーをさせていただきました。
あそこから音が出るように触っていました。声出さないようにしていましたけど、
何度かわざと恥ずかしい声を出して気持ちを高めていました。どんどん淫らになっ
ていくあずさはまた妄想が広がります。
このままあずさはフェラチオも強要されることです。ビデオで見たように四つん這
いで二人の人のおチンポがあずさを上から下から虐めてきます。そんなことを考え
ながらあずさはいかせていただきました。
夜は友達ふたりと飲みに行きました。
「昨日からブラしてないね」って言われました。

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