今日は全裸になって息子の同級生達をお迎えするように命令されていまし
た。
玄関で全裸で待っているように言われました。
衣服を全て脱いで、待っていました。
息子の視線が突き刺さってきます。
いたたまれない気持ちになります。
これから私の身体は弄ばれるのです。息子の目の前でわたしを責めるのを彼
らは気に入っています。
お尻の穴でセックスもしなければなりません。
息子に見られながら私は母親からひとりの女になります。
いえ、奴隷です。彼らの言うがままになっている奴隷になるのです。
チャイムが鳴りました。わたしは急いで玄関に出て彼らを迎えいれました。
お尻を蹴られ、ベルトを鞭代わりに使われます。悲鳴がこらえても出てしま
います。
彼らは濡れていることを笑います。マゾだと言います。
いじめられるのがお前も息子も好きなんだと言われています。
そんなことありません。でも犬のように扱われお尻を蹴られ、鞭打たれ
恥ずかしいのに・・・・身体が熱くなってくるのです。
今日は浣腸の後、卵をお尻の穴に何度も出し入れさせられました。
お尻の穴に入れられ私は痛くて泣きました。
彼らは私が苦しむほど喜びます。卵を呑みこんで次には排便をするように産
卵させられます。また卵が入ってきます。そのくり返しです。
息子が見ているのに私は雌鳥のように卵を産む惨めな姿を晒さなければなり
ません。
つらくてたまりません。恥ずかしくてたまりません。
産卵後はお尻でご奉仕しました。
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