SM調教体験告白

身体をきれいにした後に引きは家から連れ出されます。
亀甲縛りにされてＴシャツとスカートだけの恥ずかしい姿です。
車の中でりなはバイブでオナニーをさせられました。
「お前も品な人に見られるところで恥ずかしい行為をする牝犬になるんだよ」
えりはそんなこと言われていました。
アパートの部屋に連れて行かれました。そこには３人の人がいました。
りなの身体を使ってくれた人もいたと思います。あまり覚えてないです。
部屋にはいるとご主人様がビデオつないで上映会です。
さっきの恥ずかしいえりが映っています。早回ししていやらしいところだけ見てい
ます。
「ガキのくせにいやらしい牝犬だな・・・」
えりが足を広げられて罵られています。
えりは否定してるけど・・・
゜だったらなんでこんなに濡れてるんだ・・・」
えりの身体の新しい縄がもういっぱい濡れているのが見えました。
りなはほったらかしです。部屋の隅に座っていました。
えりは服を着たまま５人の男に遊ばれています。
オマンコもお尻もおっぱいも・・・
えりを中心に男が取り巻いて立ったままえりを虐めています。
えりは自分で立っていないです。囲まれて手で遊ばれて何回かいかされていまし
た。
そして正座したえりの前に男が次々と立っていきます。
「オチンチン舐めさせてください」
「えりにザーメン飲ませてください」
一人一人にそうおねだりしてえりはフェラを続けていました。
一回りした後は口もオマンコもアナルも男の人の好きにされています。
二人一緒にされたり、三人一緒にされたりです。
りなに気付いてくれた人が玩具をくれました。
りなは一人で部屋の隅で玩具入れてオナニーしていました。
でも何度か呼ばれます。
「オマンコきれいにしろ」
「アナルきれいにしろ」
りなは掃除機として働かせてもらいました。
えりのオマンコやアナルが次の人にきれいに使ってもらえるように口でお掃除しま
した。
えりのおこぼれのオチンチン・・・オマンコ汁やザーメンで汚れたオチンチンもき
れいにさせてもらいました。

終わり




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