えりは口で屈服と隷属の言葉を言いました。
でもまだ人間としての理性が残った中途半端な奴隷です。
最後の皮を脱ぐために御風呂場に移動しました。
バスタブの縁におっぱいおいて後ろ手に縛られたえりがお尻を突き出します。
りなはご命令通りそのアナルにチューブの先を入れました。
えりはいやいやしていました。
でもりなはえりがそのうちりなのように浣腸おねだりするようになると思いまし
た。
お尻に液体入れられて排泄を見られる恥ずかしさに感じる牝になると思いました。
りながポンプを押さえていきます。
えりの声がだんだん我慢するような苦しい声に変わっていきます。
そしてえりが限界に近づくと感じているようなあえぎ声に変わります。
そして「トイレ行かせてください・・・」
えりがお願いします。でもその声はもういやらしい感じの声です。
もちろん許されないですよね。
バケツにするのを命令されています。
いやいやしていてもえりは我慢できなくてあきらめかけです。
そしてりなが最後の一線を越えさせてあげます。
えりのアナルに指を入れました。
汚い音と恥ずかしい臭いで排泄が始まります。
りなの手は汚物で汚れていきます。
ぐったりしているえりに再び浣腸の命令です。
出す物がきれいになるまで何度かさせられていました。いえ・・・りながしていま
した。
恥ずかしい臭いが充満して恥ずかしい姿を見られたえりはもういうことを聞いてい
ました。
りなの汚れた手をきれいにします。えりのオシッコできれいにしてくれました。り
ながオシッコで汚れた手を舐めているのをえりは見ていました。
えりは促されて恥ずかしい言葉を言わされました。
「えりの口を犯してください」
「えりの口でザーメン飲ませてください」
「えりのオマンコを犯してください」
「えりのオマンコでザーメン飲ませてください」
「えりのアナルを犯してください」
「えりのアナルでザーメン飲ませてください」
「えりは何でもする牝犬奴隷です」
えりは水面でパクパクする鯉みたいにいやらしい顔で牝犬奴隷宣言をしていまし
た。
そして整理の時期を聞かれて直前だとわかりました。
ご主人様と彼。えりの口、オマンコ、アナルをえりの願い通りオチンチンで犯して
いきます。
えりはもう何も考えていないのかな・・・多大やら示威行為と快楽に身を任せてい
るようです。
口に出されたのは飲んでいました。
オマンコやアナルに出されたのはりながきれいにしてあげました。
そして最後の屈辱です。
りながバケツの中身を手にとってえりに塗りました。
顔にも身体にも・・・。そしてりなにもつくように抱きしめてあげます。
汚物にまみれた二匹の牝がキスしたりしていました。
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