えりは彼に口でご奉仕中。
もちろん裸です。そこでりなが家に連れ込まれました。
ご主人様は彼の部屋にいきます。えりはあきらめたような・・・軽蔑したような目
でご主人様を見ていたそうです。
でももう何度もされている身体だから・・・えりはあきらめて縛られていたそうで
す。
そしてりなが呼ばれました。
パイパン亀甲縛り。お腹には赤い「変態りな」背中には黒い「オチンチン大好きな
女子高校生です」の文字です。
彼に後が抱かれて胸やおまんこ触られているえり。
その前でご主人様にバイブ・アナルバイブで遊ばれました。
恥ずかしいところをさらけ出して玩具で遊ばれました。
でもりなは感じてしまいます。恥ずかしい声をいっぱいた゜していってしまいま
す。
たまにちらっと見たえりの顔・・・赤くなっているけど目はりなを軽蔑したような
目です。
そんな目で見られることでりなは情けなくて余計に感じてしまいました。
横になったえりの顔の上でもさせられます。
りながまだがってえりによく見えるようにおもちゃを入れられます。
えりの顔にりなのオマンコ汁がかかりそうです。
そして次の調教でした。
えりに淫乱変態な汚い牝と思われたりながえりの身体を舐めます。
ご主人様と彼がえりの足を広げて広げています。
りなはその股間に顔を埋めて舐めさせてもらいました。
汚い牝犬りなにお汁垂らしているオマンコ舐められるえりは屈辱だと思います。
でもそんな屈辱的なことにえりの身体はさらに反応していきました。
まだセックス経験も両手ほどの幼い身体に恥ずかしい告白をするように命令が下り
ます。
それを手助けするようにりなはえりのクリ、オマンコ、アナルを舐めさせられてい
ます。
そしてえりは我慢できずに何度もいってしまいます。
そして朦朧としながらえりは隷属の言葉を口にしていました。
そしてご主人様帰りに確認します。
「お前の身体を好きにして良いんだな」
「はい」
「お前は何でも言うこと聞く牝犬奴隷だぞ」
「はい」
そんな会話でした。
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