下の方も書かれていますが、貴女は聡明な上に本当に純粋な方なのでしょうね。それでなければこんな苦悩はされないでしょう…そして、貴女はそれ故にマゾの喜びを、誰よりも強く受け止め、感じてしまう…本当に悩ましいことでしょう。
今日の、今この時も…貴女の肌はお兄さんの縄を受け入れられているのでしょうか?
お兄さんの言う、新しい責めが何なのか、気になります…羞恥心を失った貴女への責めというと、縄を打たれた貴女の肌を他人の目に晒す…露出のような責めでなければ良いのですが…
何にせよ、お兄さんが貴女に対して、まだまだサディスティックな興味を失っていないのは間違いないところでしょう。最後の一線を越える気はまだなさそうですが…
そして、その新しい責めに興味を抱いてしまう貴女…早く止めたい感情と裏腹に、それはまさしくマゾとして調教された故の、興味と性的欲求が結び付いた止められぬ感情でしょう…
貴女がこのジレンマから抜け出すには、貴女自信の勇気もそうですが、貴女を理解し受け止める、お兄さん以外の存在も必要な気がします。貴女のお兄さんとの関係を理解し、その上で受け止める存在が…
私ももっと貴女のお力になれれば良いのですが。ここでお話のお相手をすることで貴女の心の慰めになれば…せめてそう思っております…
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