お風呂から上がりベットルームに行きました。胸を突き出すように縄で縛りアナルにバイブを入れられ、お二人は体中を噛み始めました。ご主人様は耳から、お友達は足からと言う感じなので声を抑える事は出来ませんでした。痛いと感じながらも噛まれた場所が感じているのが分かりました。あたしの体中に噛み痕が付いたのを見て、ご主人様が乳首にクリップを付けました。頭の中がジンジンし始めました。早く入れて欲しくなってご主人様のオチンポを舐めさせてもらいました。手にはお友達のオチンポを握り、乳首のクリップのスイッチを入れられると体が震えイキました。入れて欲しかったので『ご主人様のオチンポ下さい』とお願いしました。お友達のオチンポを舐めさせてもらいながら、ご主人様のオチンポを入れてもらいました。もうオマンコもアナルも口も塞がれた状態でイキ続けました。騎乗位になりアナルのバイブを抜かれたかと思うとお友達のオチンポがアナルに入ってきました。ご主人様もお友達もオチンポが太いので苦しかったのですが、拡張をされていたのでなんとかお二人とも根元まで入れました。それからは何度イったか分からないぐらいにイカせてもらいました。そしてオマンコにはご主人様のアナルにはお友達の精液を出してもらいました。力の抜けたあたしをお二人で抱き抱えながらお風呂に入れて洗ってくれました。結局この日は帰る前までずっとバイブやクリップ、お二人のオチンポでイカせ続けてもらいました。今でも体中の噛み痣があたしの体を熱くご主人様を求めています。
長くなりましたが、読んで頂けた方々ありがとうございました。
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