食事も体中が疼いて食べる事が出来なくなっていました。ご主人様は普通に食べながら『オナニーしていいよ。でも目の前でしなさい』と言いました。我慢も限界を超えていましたが、いつ仲居さんが来るか分からないのに…と言う気持ちがあってなかなか出来ませんでした。そんなあたしにご主人様はローターを抜き、乳首にはクリップ・バイブをアナルとオマンコに入れてきました。もうスイッチも入っていないのにイッてしまいました。スイッチが入ると、一瞬意識が飛んでしまいましたが、潮を吹くまでイカされました。体が動かない状態になってしまったので、少し落ち着いてきた頃にご主人様が食事を食べさせてくれました。一通り食事が終わると、それぞれ大きな露天風呂に入りました。部屋に戻るとご主人様は乳首とオマンコとアナルに媚薬を塗り直し、クリップを着けたままフェラをさせました。あたしの頭の中は、早く入れて欲しい!としか考えられず一生懸命フェラしました。もうドロドロになったあたしのオマンコにご主人様のオチンポをアナルにはパールボールを入れられ、オシッコを漏らしながらイカせてもらいました。この日はこれで終わりました。
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