夕方にこの前とはとは違うスーパー銭湯に行ってきました 会社から持ち帰ったクリップをまたヒダにハサミ 更に今回は小さな鈴を用意しました。 まだ時間が早いと言うことも有りましてあまりお客さんはいませんでした。 脱衣場で服を脱ぐともう濡れていましたヒダがクリップで刺激されていてさらに前回の記憶とでよけいに感じていたようです。脱衣場にだれも居ないのを確認してから安全ピンでクリップに一つ鈴をつけました。 ちょっと動くだけで「チリッ~ン」と音がでてしまっていました。タオル(今回は持って来ました)で前を隠しながら歩きだしましたがタオルでも音が吸収仕切れずに「カタッ カタッ」と足音と友に微かに聞こえました。 扉を開け中に入ると 人がまばらにいました。奥に露天があるようでそちらへ歩いている間も金属音が聞こえていました。途中すれちがったひとも「んんっ~!何」と言う顔をして私の方を見てました。私も前回の「見られる快感」を体験したいと変な感じになってしまいタオルで隠すのを辞めてしまい片手に持って歩いてしまいました。そのとたん「チリリ~ン チリリ~ン」私のアソコから音がなり響いていました。 露天の入り口をクグリ更に進むと 浴槽にいた四人のお客さん(私と同じくらいの歳)の注目を浴びていました。浴槽に背を向けて体を洗いタオルをそこに置き浴槽へと向かう少しの距離ですら「カチッ カチッ」とお湯で濡れた鈴の鈍い音がしていてまた彼女達の視線をアソコに集めていました。彼女達はクスクス笑いをこらえるような感じて私を見ていて私が入ろうとすると皆奥の方へ行ってしまいましたが遠くからは笑い声やヒソヒソ話しが確に聞こえて来ていました。少しするとその内の一人が私の横に来て「あの~何か音がしませんか?」と私を見下したような感じて話し掛けてきてました。「・・・」いきなりのことでしたので驚きで黙っている私にさらに「見せてほしいなぁ~」と湯の中の私のアソコを見下げていました。 もうすっかり感じている私には思考力もなく「・・はい・・」と答えゆっくりとその場に立ちました。「うっそう~? ホントに~ やっぱり~」と私のアソコを笑いながら見ていて「変わった趣味ですね~」といい放ちまた奥へと行ってしまいました。すると「キハハハ~ 変態何だよ?」「パイパン?」とか私の事の笑い声が聴こえました。恥ずかしながらも言葉に感じてしまっている私でした・・・
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