車に入ると店長さんを睨みつけました。耐え切れず涙が出てきました。「泣いたっ
て奥さんホントは自分でも気づかないほど興奮してんだよ」そう言うと店長さんは
ジッパーを下げて勃起したモノを出しました。「フェラしろ」すごく迷いました。
こんな目に会わされて、でも・・・逆らえば店長さんとの関係は終わってしまう、
今の私を癒してくれる男性がいなくなってしまう。私、、、咥えました。泣きなが
ら店長さんのモノを愛撫しました。口の中に感じる固くなった男性のモノ、何もか
も忘れしゃぶることだけを考えてジュブ、ジュブ音を立てて舐めました。
「いいねぇ、奥さん」店長さんが私の身体を抱え、お尻の割れ目からアソコに指を
入れてきました。二、三度指を潜り込まされただけで堪らない快感が全身に走りま
した。「ほうら、濡れてんだろ」どうしようもなく私の身体から、恥かしいクチュ
クチュした濡れた音が出ていました。(聞きたくない、私興奮なんかしてないわ)
恥かしい音を消そうと、わざと大きな音と立てて店長さんのモノを嘗め回しまし
た。「ああ、そろそろ入れるか」店長さんの命令に、私自分から店長さんのズボン
を下げるとパンツを脱がせました。店長さんに正面からまたがると、軽く腰を下ろ
しました。何の抵抗もなく、ヌプって私の中に店長さんが入ってきました。
「ああ、気持ちいいッ」車の中と言うことも忘れ、私大きな声で喘ぎました。自分
から腰を揺らして、頭にまで突き抜ける快感に悶えました。乳房についた砂を払う
と「よく頑張ったね、すごく色っぽかったよ。裸で駐車場にでたんだよ」甘い、嘘
だと判っていても私嬉しくて、もっと激しく悶えました。激しくエクスタシーに達
する時、車がギシギシ揺れていたことをなんとなく憶えていました。
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