逝くのも、もう限界でした。拘束を解かれ、優しく頭を撫でて頂きました…
かなえの周りには、身体を拘束していた残骸が散らばっていました
お風呂にお湯をはって、かなえを癒してくださいました… かなえは酷く身体が冷えやすく、むくみ安いので、かなり熱いお湯をはって、一緒に入って頂きました。
首輪を長く着けていると、首も段々むくんで来ます。
以前に、細い首輪を着けていたら、むくんでピッタリになってしまい、自分で外すことも出来なくなって、苦しくて大騒ぎしたこともありました。『宇宙飛行士みたいだな』無重力で、頭に血が上る宇宙飛行士の様だと、笑われてしまいました
身体を癒すと、今度は狐様が鞄からロープを出してこられました。『これで何をするかわかるな』かなえは縛られるのは初めてでした。
「はい…」
『ここへおいで』
ショーツを穿き、クリトリスにローターを当てて頂き、股間から上を縛って頂きました。これが亀甲縛りだと教えて頂きました。
アイマスクをして、ローターで弄んで頂きました。狐様は、時々かなえの口枷を付けたり外したりして遊んでいらっしゃいました。かなえは口枷が ひどく怖くて、必死に抵抗しますが、「やめてください」の言葉の途中にも、簡単に押し込まれてしまいます。かなえが苦しんでいる中、狐様がリラックスした体勢で かなえを弄んでいるのだと思うと自分の無力さを感じました…
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